クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2024年 07月 31日 アンセルメのライブ音源はないわけではないが珍しい。中古でお手頃だったので一枚買ってみた。最晩年の録音で、いい音だが...
2024年 07月 31日 トランペットとフリューゲルホーン奏者 Wilbur Harden ウィルバー・ハーデン(右)は1969年に35歳で...
2024年 07月 30日 英国人開拓者とネイティブアメリカンの娘ポカホンタスの許されない恋を描いたラブロマンス。テレンス・マリック監督の得意...
2024年 07月 30日 ツィータのレベルをうんと絞り込み、ケーブルを吟味し、真空管アンプで駆動することにより、ついにタンノイに似た味わいが...
2024年 07月 30日 サヴォイのハードバップ音源。何じゃ、このジャケットは!ボケボケやん!と思うが、よくよく考えると例の「ブルースエット...
2024年 07月 29日 12cmのバックロードホーンだが、わずかに内振りにするだけで再生音が結構変わってしまったのには驚いた。ちょっとした...
2024年 07月 27日 『宮廷画家ゴヤは見た』(きゅうていがかゴヤはみた、英語原題:Goya's Ghosts)は、2006年のスペイン・...
2024年 07月 26日 小生手持ちの2A3のシングルアンプは交流点火だ。よって電源オンすると、ブーンというハム音が聴こえる。動作が安定して...
2024年 07月 26日 レナード・ローズ[1918-1984]はトスカニーニ時代のNBC交響楽団、ロジンスキ時代のクリーヴランド管弦楽団、...
2024年 07月 26日 『仮面の男』(かめんのおとこ、The Man in the Iron Mask)は、1998年製作のアメリカ映画。...
2024年 07月 25日 バルビローリはお国もののほかはマーラーやシベリウスといった後期ロマン派の録音が多く、ベートーヴェンは珍しい。バルビ...
2024年 07月 25日 『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(ロイヤルアフェアあいとよくぼうのおうきゅう、En kongelig aff...
2024年 07月 23日 ハイフェッツのベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ全集は録音が古いこともあって話題にならない。当方など最近まであるこ...
2024年 07月 20日 『ノア 約束の舟』(ノア やくそくのふね、原題: Noah)は、ダーレン・アロノフスキーが監督し、アロノフスキーと...
2024年 07月 19日 『聖衣』(せいい、The Robe)は、1953年のアメリカ合衆国の歴史映画。監督はヘンリー・コスター、出演はリチ...
2024年 07月 18日 楽劇『サロメ』は1幕だけの特殊な作品なので、やっぱり見所は4場の「サロメの踊り~フィナーレ」に聴きどころが集中して...
2024年 07月 18日 『ギャング・オブ・ニューヨーク』(Gangs of New York)は、2002年のアメリカ映画。ミラマックス配...
2024年 07月 17日 さほど長い作品ではないが、表題役のサロメは他の出演者に比べて比重がかなり大きく、ほとんど舞台上に居続けで歌うことと...
2024年 07月 17日 『JESUS 奇蹟の生涯』は、1999年のイタリア・アメリカ合作の聖書に基づいた歴史ドラマ テレビミニシリーズで、...
2024年 07月 15日 『沈黙 -サイレンス-』(ちんもく サイレンス、原題:Silence)は、2016年のアメリカ合衆国の歴史ドラマ映...