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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ [杉本良明]
2021年 06月 30日 ジュリエット・グレコ(Juliette Gréco、1927 - 2020)が有名なシャンソン歌手であることは知っ...
2021年 06月 27日 モーリス・エウィットはカペー四重奏団の第二ヴァイオリンだった人。後年自らの四重奏団や室内管弦楽団でLP初期まで録音...
2021年 06月 27日 西国札所14番の三井寺(大津市)の巡拝に行くのに、大津までJR東海道線で往復するのではつまらない。行きは関西本線の...
2021年 06月 27日 先週に引き続き、西国札所14番(三井寺)を巡拝してきた。信楽の帰りに草津経由で、立ち寄った。JR大津駅から徒歩20...
2021年 06月 25日 アコースティックリバイブのターンテーブルシート RTS-30(下)がネットや雑誌で話題になっている。ツーランクぐら...
2021年 06月 25日 1958年のピアノ・トリオ。小生の生まれる前の録音だ。3者の存在感が拮抗しているため、あまりピアノトリオという感じ...
2021年 06月 24日 ショスタコーヴィッチのピアノ協奏曲は最近個人的に結構ハマっている。ベートーヴェンの「皇帝」とか、チャイコフスキーの...
2021年 06月 22日 大衆車にして名車というモデルがある。古くはT型フォード。一世代前の日本ならカローラ・シビックといったあたり、今なら...
2021年 06月 20日 西国札所33番の華厳寺を巡拝してきたが、華厳寺は三十三所結願の寺で、唯一例外的に近畿地方以外にある。大垣から樽見鉄...
2021年 06月 20日 先週に引き続き、西国札所33番(華厳寺)を巡拝してきた。華厳寺は三十三所結願の寺で、唯一例外的に近畿地方以外にある...
2021年 06月 18日 1957年録音。ポール・ウィナーズは計5作あるのだが、第1作目がコレ。実体はギター・トリオなのだが、ギターが主役と...
2021年 06月 16日 1966年録音。バーンスタインがウィーン・フィルの客演を始めたころの録音で、当時カラヤンがベルリン・フィル専属にな...
2021年 06月 14日 地味で全く訴求力のないジャケットだが、これがバーンスタインとプレヴィンの協演盤なのだ。指揮に加えてどちらも優るとも...
2021年 06月 14日 オーディオファイル(audiophile)という言葉がある。ステサン誌特有のワードで、菅野さんあたりが言い出したと...
2021年 06月 13日 先週に引き続き、西国札所20番(善峯寺)・18番(六角堂頂法寺)・19番(革堂行願寺)と固めて巡拝してきた。善峯寺...
2021年 06月 13日 1952年録音。トスカニーニ最晩年の音源はモノラルだが、音質はリビング・ステレオ相当。かなりの音質で入っており、「...
2021年 06月 10日 1961年の録音。スイス・ロマンドの技量は恐らく今日の水準からすると中の下くらいなのだそうだ。小生はあまりよくわか...
2021年 06月 08日 アマゾンで1円で売られていた(送料は400円かかる)ので、迷ったが確保。迷ったのはシベ2は手持ち音源が十分過ぎるほ...
2021年 06月 08日 アンセルメのモノラル録音はデッカのFFRRなので、今でも十分聴ける。1949年ごろのピアノ協奏曲録音で、いずれも初...
2021年 06月 06日 西国札所8番長谷寺およびその塔頭の法起院を巡拝してきた。長谷寺は近鉄長谷寺駅から徒歩20分ほどで、歩く距離は短く行...