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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ [杉本良明]
2020年 12月 24日 レイ・ブラウンとミルト・ジャクソンのB級盤。とにかく黒さ満点。ゴスペル歌手のマリオン・ウィリアムス(下)のvoがま...
2020年 12月 24日 バイワイヤで中高音用にLANケーブル、低音用にキャブタイヤを繋いでいたのだが、ふと思い立ってこれを逆にしてみた。つ...
2020年 12月 23日 リーダーズ・ダイジェスト・レコーディングスによって頒布されたベートーヴェンの交響曲全集。レイボヴィッツによる全集は...
2020年 12月 21日 ストラヴィンスキーの声楽曲。「エディプス」は「エディプス・コンプレックス」として知られるが、男子が、同性の親である...
2020年 12月 19日 ケンペンはモノラル時代の指揮者で、フィリップスに若干録音が遺っている。有名なのチャイコフスキーの5交で、高校生のこ...
2020年 12月 18日 ストラヴィンスキーと言えば3大バレー。しかし、意外にも交響曲も作曲している。割と音源もある有名なものは3曲ある。カ...
2020年 12月 17日 デスクトップPCに付属品でついてきた有線マウスが壊れたので、今回初めて無線マウスに買い替えた。ざっくり言うと今では...
2020年 12月 16日 シューリヒトのブル7のコンサートホール録音は従来ハーグ・フィルとクレジットされてきたが、ハーグ・レジデンティ管弦楽...
2020年 12月 15日 ショスタコーヴィチの「森の歌」に関しては、長年ムラヴィンスキーの古い録音しか聴いたことがなかった。針音のする録音で...
2020年 12月 14日 エルリの無伴奏は十数年前にAccordから廉価盤のCD(下)で出たことがある。今年になってAdesのLPが復刻され...
2020年 12月 12日 HAP-Z1ESの内蔵HDDと外付けHDDの両方をSSDに変更した。いずれもバックアップデータを外部のPCからコピ...
2020年 12月 12日 「ウィーン国立歌劇場管弦楽団」は実質ウィーン・フィル。つまり、この音源はシューリヒトがウィーン・フィルを振ったワル...
2020年 12月 10日 AP-Z1ESをSSDに換装したが、念のためしばらくはファンも動かしていた。でもやっぱり音が気になるので配線を外し...
2020年 12月 08日 HAP-Z1ESはギャップレス再生がautoもしくはoffの設定が選べる。Autoでもギャップレス再生がうまくいか...
2020年 12月 08日 HAP-Z1ESの裏側を撮ったもの。HAP-Z1ESはUSB端子が1つしかない。外部SSDとUSB-DACを同時に...
2020年 12月 07日 リーダーズ・ダイジェストというと今でも世界有数の発行部数を持つ雑誌らしい。以前日本版も出ていたが、30年以上も前に...
2020年 12月 06日 アルヘンタはスペインの爆演指揮者なのだが、1958年に事故で死去。つまり小生が生まれた時にはすでにこの世にいなかっ...
2020年 12月 06日 イエペスとアルヘンタのアランフェスは決定盤として昔から有名。何度も再発されているが、以前キングから出たCDが下。よ...
2020年 12月 05日 HAP AUDIO REMOTEで編集したデータは元データを更新しないので、編集データはマシンが変わると一切引き継...
2020年 12月 03日 ケンペの全集は1975年レコード・アカデミー賞受賞。とにかく堅実で不作為。あまたの名盤のなかでは特徴がないと言える...