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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ [杉本良明]
2020年 10月 31日 1965年録音。タイトル・チューンの"Goin' Out of My Head"は当時のヒットソングで、あなたに首...
2020年 10月 29日 ハイフェッツもヘンデルのソナタを数曲録音している。1953年の収録でハイフェッツにしては珍しいレパートリー。鈴木メ...
2020年 10月 28日 FE126NVにDCU-T114Sを追加し、現在0.22μFで繋いでいるが、それを0.047μFだけ容量を増やして...
2020年 10月 26日 エリントンのグレート・パリ・コンサートのVol.1がどうしても手に入らない。アマゾンで1000円の廉価盤にプレミア...
2020年 10月 26日 デュアル・コンセントリックはホーンなので、上下がドームほどうまくつながらない傾向はある。過日バイワイヤを実施。かな...
2020年 10月 24日 テリー・ギブスは白人ヴィブラフォン奏者としてレッド・ノーヴォに並ぶ人物。1924年の生まれだが、いまだに90歳を超...
2020年 10月 23日 1976年録音の超絶の名盤。LA4の最高作ではないか思う。伊藤八十八さんのイースト・ウィンドは名盤が多いが、そのう...
2020年 10月 22日 60年録音。西海岸のペッパーが東海岸のトップ・ミュージシャンと他流試合したのが、有名な「ミーツ・ザ・リズムセクショ...
2020年 10月 20日 家具にはトールボーイ(左)とローボーイ(右)がある。スピーカーもこのタームを使っている。音場再生に有利なこともあっ...
2020年 10月 19日 『ザ・グレート・パリ・コンサート』(通称「パリコン」)はジャズ・ビッグバンドによるライブのひとつの完成形とされる。...
2020年 10月 18日 20数年ぶりにバックロードホーンを所有して感じるのはやはり以下4点。①能率がよい(コーン背面の音をフルに活用してい...
2020年 10月 17日 10~12cmの小口径フルレンジにトゥイーターを乗せている人は多い。スワンを使っている人は大抵ホーントゥイーターだ...
2020年 10月 15日 ユニットバスの床から漏水し、階下から苦情があった。早速業者を呼んだのだが、どの業者も口をそろえてこれはユニットごと...
2020年 10月 14日 1966年録音。ウェスとケリーのライブ盤。イージーリスニングではなく、正規のジャズ・コンボとしては最後の音源とのこ...
2020年 10月 13日 LANケーブルでスピーカーケーブルをつくった自作品がヤフオクで出品されるようになった。LANケーブルは0.5mmの...
2020年 10月 11日 だいぶ前に買った"The Best of Wes Montgomery"なるいかにも怪しげなコンピレーション盤(左...
2020年 10月 11日 ファイン・オーディオのF500中古で出ていて、去年割と安く入手した。届いたときの第一印象は良かったが、だんだん聴か...
2020年 10月 10日 必ずしも美しいだけが芸術ではない。一見醜悪なものの中にも美はある。一例がエリック・ドルフィー。馬のいななきのような...
2020年 10月 07日 右が以前のスピーカー群で、スピーカースタンドを使って3組配置していた。スピーカースタンドのスペースを何とか活用でき...
2020年 10月 06日 純銅線2芯の14AWG(Φ1.6mm)の極太単線ケーブル。以前からその存在は知っていた。撚り線だと線材間を電流が飛...