クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2020年 09月 30日 デュアル・コンセントリックのファイン・オーディオF500。以前ホーンとコーンの音が若干そろわないと書いたと思う。ど...
2020年 09月 28日 ずっとお世話になっている大阪交響楽団。MoraからDSD音源を販売していることをたまたま知ったので、とりあえず1ア...
2020年 09月 28日 コロナ禍でコンサートも1年くらいご無沙汰。大阪交響楽団の名曲コンサートは毎年5枚綴りでチケットを買うのだが、今年は...
2020年 09月 25日 F120Aは入手して丸4年になる。アルニコを使ったフォステクスの秀作。8.5リットルの息抜き密閉箱に入れている。こ...
2020年 09月 24日 バックロードホーンの良さは「高能率で音離れのよい音、軽い音」だ。一度病みつきになると離れられない。しかし、高能率必...
2020年 09月 23日 だいぶ前になるが、FE208SSのD58をマンション6畳で使っているのを聴かせてもらったことがある。マンション6畳...
2020年 09月 22日 小生は長岡さんの影響で、昔は「バックロードホーンでなければスピーカーにあらず」と思っていた。若いころはD7とかD5...
2020年 09月 20日 アメリカのジャズは東海岸と西海岸があって大きく2つに分かれている。日本のプロ野球にはセ・パ両リーグあるが、あんな感...
2020年 09月 20日 だいぶ前に優秀録音として推薦されていたので入手したもの。だいたいイージーリスニング・オケは録音が大したことない。そ...
2020年 09月 18日 五味さんの名文で知られるタンノイのオートグラフ。このユニットは広帯域ホーンTWと38cmウーファーをクロス1kHz...
2020年 09月 16日 タンノイのデュアル・コンセントリック方式は長年のあこがれだった。その昔、五味さんがオートグラフを使っていて、歴史と...
2020年 09月 15日 アストラッド・ジルベルトは典型的なヘタウマ。脱力感のあるリラックスした歌い方だが、これがボサノバならではの涼やかさ...
2020年 09月 13日 レイ・ブラウンは屈指の名手だが、西海岸のミュージシャンであり続けた。40年代から録音があるが、マイルスやコルトレー...
2020年 09月 11日 有名なピアノ曲の管弦楽編曲版。ロシアの音楽サークルメンバーの共作で、それぞれの曲を別々の作曲家が担当している。 ...
2020年 09月 10日 アンセルメのコッペリアは今のユニバーサルからは組曲版しか出ていないが、以前キングレコードが出していたころは全曲版が...
2020年 09月 09日 フルレンジはローパスフィルターのコイルが入らない。鮮度だけはメーカー製スピーカーに差をつける。ただし分割振動は避け...
2020年 09月 09日 ピアソラのタンゴだけはクラシックファン、ジャズファンを問わず聴ける音楽ではなかろうか。楽譜でがっちり固めている感じ...
2020年 09月 08日 フォステクスから秋にまた限定ユニット・限定箱が出るとのこと。おやと思ったのはFE108NSで、10㎝ながらダブルコ...
2020年 09月 06日 1973年録音。グラッペリとピーターソンの珍しい顔合わせ。ピーターソンはサイドメンで入ることは少なかったが、ここで...
2020年 09月 05日 1951年録音。当時ウィントン・ケリーは19歳の無名の新人だった。後年のピンポンが跳ねるようなスタイルはまだ完成し...