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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ [杉本良明]
2020年 08月 31日 交響曲第1番ニ調は、皇紀2600年奉祝曲として1940年に橋本國彦により作曲された交響曲。平明で親しみやすい作品で...
2020年 08月 30日 ティントナーがレコード会社「ナクソス」の社長クラウス・ハイマンと出会ったのは、1994年のことであった。ナクソスの...
2020年 08月 29日 アマゾンで買ったペット見守りカメラ。3000円と格安。スマホのラインにカメラの位置決め機能を付けたものと言ったらい...
2020年 08月 29日 ずっと以前に買ってほとんど聴かずにきてしまったハノーヴァーバンドのベートーヴェン全集。ベーレンライター版で、録音は...
2020年 08月 27日 ジンマンの全集はたしかに感動的という言葉は当たらない。しかし、「いとおかし」で楽しめる演奏なのだ。録音はいいし、楽...
2020年 08月 27日 1954年録音。この音源はハスキルの定番なようで、レビューのコメント数も多い。小生のようなヒストリカルファンならマ...
2020年 08月 26日 1961年のトリオでの録音。50年代末から60年代前半はウィントン・ケリーの全盛期だった。ピンポンのように跳ねるピ...
2020年 08月 25日 2008年録音。Farewell Concertsと複数になっていることからわかるようにオケ協演とリサイタルを合わ...
2020年 08月 24日 1957年録音。ハスキルはチャップリンが天才と称賛した往年の巨匠だが、録音は少ない。モーツァルト弾きとして知られる...
2020年 08月 23日 1997年録音で、ショルティのラスト・レコーディング。「カンタータ・プロファーナ」という作品名は、イタリア語で「世...
2020年 08月 21日 1958年のライブ録音。カサルスは年代が後になればなるほど、奏者としての位置づけは後退する。LP時代になってからは...
2020年 08月 19日 小生の学生時代に2枚組で出たものだが、今になって聴いている。入手したのは1973年の演奏だけの1枚ものだが、それで...
2020年 08月 17日 1984/85年録音。ジャケットを見たらわかるが、マイスキーの楽器は胴部が小ぶりだ。隣のシュタルケルの楽器はどう見...
2020年 08月 16日 廉価盤はお世話になったが、HDDに落としてしまえば御用済み。そもそも我が家にはCDプレーヤーがない。昔はこんなジャ...
2020年 08月 15日 2015年録音。2017年度のレコードアカデミー大賞受賞盤。実はこの音源、図書館で借りてきたのだが、おそらく図書館...
2020年 08月 15日 家庭用プラネタリウム、セガの「ホームスター」の存在は知っていた。しかし、平面の天井に映写するなら所詮はおもちゃでし...
2020年 08月 15日 桐灰から出ている目の温湿布。ドライアイはマイボーム腺の管が老廃物で詰まってしまい起こることが最近の研究でわかったら...
2020年 08月 14日 グレン・グールドの演奏はどれもが異端で、いわゆるどこかで聴いたような演奏ではない。ノン・レガート奏法でペダルはあま...
2020年 08月 13日 弦楽三重奏(げんがくさんじゅうそう)は、通常、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ1本ずつの編成で演奏される室内楽の形態...
2020年 08月 11日 1953年の録音。カッチェンはステレオ初期に活躍した演奏家だが、このコンビではモノラル録音しかない。しかし、モノラ...