クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2020年 06月 30日 音楽愛好家の部屋によく置いてあるニッパー犬。ヤフオクで高さ22cmとやや大きめの陶器の置物を入手した。送料込みで2...
2020年 06月 29日 1957年録音。ブルーノート初のステレオ録音なのだが、ジャズと思って聴いてはいけない。打楽器奏者12人からなる大所...
2020年 06月 29日 『ハンガリーの風景』は、バルトーク自身のピアノ曲集から5曲を選んで編曲した管弦楽のための組曲。別名『ハンガリーの5...
2020年 06月 28日 ヨーゼフ・ハシッド(Josef Hassid、ポーランド語: Józef Chasyd, 1923年12月28日 ...
2020年 06月 28日 テスタメント2枚組。以前これを激安(1円プラス送料)で仕入れたが、雑多音源で聴きにくく、放ってあった。ジャケデザイ...
2020年 06月 28日 ハセヒロの受注生産モデルにUMU-191M Jazz Audio Fan’s Onlyというのがある。今、一番聴い...
2020年 06月 28日 1958年録音。典型的なウェスト・コースト・ジャズで明るく楽しい演奏だが、ケッセルのギターのピックがきつく、尖って...
2020年 06月 27日 アマゾンの1円CD。1969年イタリアでのライヴ。モノラルではあるが、充分鑑賞に耐えうる音質。鮮明さという点では不...
2020年 06月 25日 ステレオ初期の1957年録音。録音はそれなりで、このころはまだまだRCAのほうが良かった。オリジナル・ジャケットは...
2020年 06月 24日 ホレス・シルバーが来日で感銘を受けて吹き込んだ音源。日本国民としてはうれしい作品なのだが、あまり話題にならない。和...
2020年 06月 23日 最近のステサンは高額商品ばかりで、内容は読む気がしない。斜に眺めるだけで十分。毎号やっている、製品集中比較試聴記事...
2020年 06月 22日 1974年録音。1975年度のレコード・アカデミー賞受賞盤。そんなことも知らず、ずいぶん前に購入、そのまま放ってあ...
2020年 06月 21日 以前は「最新デジタルリマスター」と銘打って発売されたCDを有難がったものである。しかし、今なら意識的になるべく避け...
2020年 06月 21日 ブルーノート・レーベルおよび創業者兼プロデューサーのアルフレッド・ライオンには賞賛の記述しか見当たらない。いつもミ...
2020年 06月 20日 ジャズのピアノ・ソロで文句のつけようがないのがモンクのこのアルバム。洒落になってしまったが、ジャズのピアノ・ソロな...
2020年 06月 20日 エールリンクのシベリウス全集は1952~53年録音。もっとも古い全集で当時まだシベリウスは存命だった。この音源はバ...
2020年 06月 19日 ご存知「猫のマクリーン」(正確には猫ではなくてミミズク)。1955年録音。手元にはこの音源の初期CDがある。198...
2020年 06月 18日 現在市販されているヴァン・ゲルダ―録音はほとんどがRVGエディションで、ヴァン・ゲルダ―が後年24ビットでリマスタ...
2020年 06月 17日 MJQのジャズはやっぱり異色だ。とにかくチームプレイに徹した音楽づくりで、個人としてではなくチームとして音楽を表現...
2020年 06月 16日 手持ちのブルーノート音源で、最も番号が大きくなるのはこの2枚だ。両者とも4200番代でどちらも名作。1968/67...