クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2020年 01月 31日 TADの最高機種、TAD Reference Oneのコンセプトは、“音像と音場の高次元での両立”にあるという。構...
2020年 01月 30日 ブリテンは20世紀の大作曲家の一人だ。名作が多い。協奏曲はヴァイオリン、チェロ、ピアノとも完成度が高い。しかし録音...
2020年 01月 30日 vol.1の陰に隠れて目立たないvol.2。まずジャケットがぱっとしない。写真がやたら暗くて何が写っているのかわか...
2020年 01月 28日 ピアノソナタはスタジオ盤では単調なところもあるので、ライブで聴衆がいたほうが聴いていて楽しい。ライブならではの感興...
2020年 01月 27日 夭折したトランぺッター、ブッカー・リトルは4枚ほどのリーダーアルバムのほかに、サイドマンとして参加した録音もいくら...
2020年 01月 27日 ヤフオクで見かけたオールホーン5way。昔憧れたものだが、今となってはちょっとなぁと思う。ステレオ録音されたものが...
2020年 01月 26日 ピアノソナタ第4番変ホ長調 作品7は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが作曲したピアノソナタ。演奏時間は約28...
2020年 01月 25日 マスタークロックジェネレーターは3日目に突入。現時点でも十分満足できるパーフォーマンスだ。従来わずかにあった低音の...
2020年 01月 24日 バーバーの協奏曲は特に好きな曲で、当方は10代のアン・アキコ・マイヤーズの録音で育った。他の演奏も聴きたいのだが、...
2020年 01月 24日 マスタークロックジェネレーター、CG-10Mを電源ONで一晩置いてみた。確実に良くなっている。従来やや低音が混濁す...
2020年 01月 23日 マスタークロックジェネレーター、CG-10Mがようやく到着、早速つないでみた。クロックが本当に安定するには電源を入...
2020年 01月 23日 1962年録音のリヒテルのベートーヴェンのピアノ協奏曲3番。左のジャケットのステレオの表示が赤色だが、これはステレ...
2020年 01月 23日 ブッカー・リトルの初リーダーアルバム。何とリトルは20歳。1958年録音。リー・モーガンは18歳でリーダー・アルバ...
2020年 01月 22日 リヒテルのステレオ初期の録音。図書館から借りてきたが、アマゾンで検索すると、以前買ったことになっている。ええええ~...
2020年 01月 21日 「ピアノと管弦楽のための幻想曲」という曲はたしかドビュッシーにもあったと思うが、こちらはフォーレ。ラローチャの19...
2020年 01月 20日 ルガノ放送響といえば、正式名称はスイス・イタリアーナ管弦楽団。北イタリアのローカルオケだ。ホームページもあるので、...
2020年 01月 19日 最近、ようやくベートーヴェンのピアノソナタに開眼した。いろいろあって再生装置の低音が改善、ピアノの低音がそれらしく...
2020年 01月 18日 リヒテルの「平均律」は昔から名盤中の名盤、リヒターの「マタイ」と並ぶ扱いだ。それはよく知っているのだが、CD4枚は...
2020年 01月 17日 TEACのUSBDAC、UD-505のDSD512変換には十分満足しているが、今以上の音質向上をはかる手立てがある...
2020年 01月 16日 マリンバやヴィブラフォンはメロディー楽器だが、打楽器でもある。クラシック音楽分野では、打楽器奏者がマリンバ・ヴィブ...