クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2019年 10月 31日 名高い名盤。1980年録音。オーディオ誌で見たので、買ってみた。当方にとっては若干ジャンル違いになるが、生ギター3...
2019年 10月 29日 ブラームスの二重協奏曲は一応名曲の扱いだが、傑作とまで行かない。しかし、詰まらない曲でもない。ブラームスらしく根暗...
2019年 10月 29日 グレン・ミラーは大戦末期の1944年12月15日にイギリスからフランスへ慰問演奏に飛び立った後、乗っていた専用機(...
2019年 10月 28日 ダットンのバルビローリ。この音源の目玉は1959年ステレオ録音のブラームスの二重協奏曲。Vnがカンポーリ、Vcがナ...
2019年 10月 26日 ダットンから出ていたバルビローリの音源。2枚組詰込みお徳用盤だが、ジャケットが何やらごちゃごちゃややこしく、聴く気...
2019年 10月 26日 ヒラリー・ハーンはデビュー当時はSONYに録音していた。これは2002年録音。ネットで知った情報によると、この音源...
2019年 10月 25日 この本も図書館で借りたもの。ジャズ喫茶の装置は大音量が出せることが必須条件。たいてい38㎝ウーファーを使った大型フ...
2019年 10月 24日 この音源は現在ステサンがシングルSACDで出している。5000円弱。当方はレンタル落ちCDを送料込み370円ほどで...
2019年 10月 23日 『音の見える部屋 オーディオと在る人』 (ONTOMO MOOK)を図書館から借りてきた。買えば3000円近くする...
2019年 10月 23日 ハイエンドショーでデモ上映していたグラインドボーン音楽祭2005のヘンデルの歌劇『エジプトのシーザー』。観ればクレ...
2019年 10月 21日 毎年10月にあるダイトレ縦走大会。今年は8月に少々体調を崩したこともあって、9月から自主トレ開始。ひと月半週末に1...
2019年 10月 18日 1971年録音。1972年のレコードアカデミー賞と一世を風靡した名盤。いまさらという気はしたが、アマゾンの1円CD...
2019年 10月 17日 Bill EvansがEddie Gomez、Jack DeJohnetteを擁したトリオのアルバムは、1968年...
2019年 10月 16日 ハイフェッツの演奏が引き合いに出されることはあまりない。Vn教師をしている娘に聴いても、あまりのヴィルトゥオーゾな...
2019年 10月 13日 イージーリスニング音楽は「らしい」クセがあるものだが、別格がジョン・ウィリアムス時代のボストン・ポップスだ。オケは...
2019年 10月 12日 上がオリジナル。下2つが再発。どのジャケで聴くかで音楽の印象は変わってしまう。上の2つは鑑賞を阻害するのでいただけ...
2019年 10月 11日 イージーリスニング音楽には魂を揺さぶる感じはない。しかし、いい編曲はサウンドとして楽しめる。特に装置のグレードが上...
2019年 10月 10日 アルゲリッチの代表的名盤。ラフマニノフ3番とチャイコフスキー1番の抱き合わせ徳用盤だが、どうも見るだけで満腹感を覚...
2019年 10月 09日 還暦を迎え、思い立って北海道旅行に出かけた。先日西城秀樹が亡くなったということもある。今は健康だが、当方だっていつ...
2019年 10月 08日 5泊の北海道旅行から戻ってきた。土日と有休3.5日を使った。働き盛りなら公私とも顰蹙モノだが、還暦迎えたから大目に...