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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ [杉本良明]
2019年 08月 31日 大阪交響楽団、今日の演奏会は外山さん。毎度思うのだが、この人の実演を聴ける自体が凄いことなのだ。1960年のN響の...
2019年 08月 31日 グレインジャーやハチャトリアンはともかく、聞いたこともない作曲家がクレジットされている。実は下のCD廉価盤の2曲目...
2019年 08月 31日 リンカンシャーの花束(Lincolnshire Posy)は、オーストラリア出身の作曲家パーシー・グレインジャーに...
2019年 08月 29日 パレーはモノラル末期からステレオ初期にかけて精力的にマーキュリー・レーベルに録音した。しかし、そうはいっても量は限...
2019年 08月 29日 NHKFMの放送を録音したもの。オルガンは鈴木雅明氏の子息の優人さん。指揮は広上さん。コープランドと言えば、グラン...
2019年 08月 29日 フェンネルはバーンスタインと同じクーセヴィツキー門下だが、吹奏楽の分野に進んだ。ウィンドオケというのは、弦の代わり...
2019年 08月 28日 ラロはパリ音楽院卒業後、数多くの作品を生み出したが、それらは成功を収めることができず、ラロ本人も失望して一時は作曲...
2019年 08月 27日 パレーは、1886年生まれ。パリ音楽院で作曲を学んで、1911年のローマ大賞を受賞している。彼はこの頃、サン・サー...
2019年 08月 26日 コープランドの曲はグランカッサが派手にバンバン鳴るのが特徴。「ファンファーレ」はオーディオのデモによく使われる。ド...
2019年 08月 25日 マーキュリー・レーベルの代表的な名録音の1つとされるのが、パレー指揮の『サロメの悲劇』。 この作品の作者は、...
2019年 08月 25日 FMの「N響ザ・リジェンド」で録音したもの。「2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ」と呼ばれているが、 コン...
2019年 08月 24日 この音源はなぜかマイアベーアの戴冠行進曲から始まるように編集されている。この曲は景気づけにはいいかもしれないが、デ...
2019年 08月 22日 ビゼーの通俗名曲、「カルメン」と「アルルの女」。手元に何種類も音源があるし、もはや買うまでもないと今まで見合わせて...
2019年 08月 22日 この音源はなかなかうまく鳴らなかった。初期CDできつい中高音。そんなマーキュリー録音が定評あるというのはどうも不可...
2019年 08月 21日 昔、長岡さんの記事に、プリアンプに接続する入力機器は必要最低限にすべし、あれこれつなぐと音質が劣化するというのがあ...
2019年 08月 20日 猛暑でエアコンを効かした部屋に合うのが、「武満さん」。静寂を表現した、音楽以前の音楽(誉め言葉です)なので、聴いて...
2019年 08月 17日 セルのベートーヴェン序曲集は部分的に「エロイカ」の余白に入っていたが、この際思い切って買い直すことにした。セルなら...
2019年 08月 16日 1956年のマーキュリー録音。ずっと前に中古で入手したが、初めて聴いたときは、 「ぱっとしない録音だな、やっ...
2019年 08月 15日 ラフマニノフの交響曲2番が好きでたまらん、と言う人はそうはいないだろう。映画音楽みたいで聴きやすいのだが、長く重い...
2019年 08月 14日 世界中のインターネットテレビがタダで見られるのが https://wwitv.com/ というサイトだ...