クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2019年 06月 30日 「交響曲第49番 ヘ短調 HobⅠ-49[受難」」 ハイドン:作曲 (管弦楽)関西フィルハーモニー管弦楽団、(...
2019年 06月 30日 恒例のステレオ誌の8月号付録。今年は昨年の強化型ユニット。詳細をチェックすると4Ω85dB。我が家のサブ・ウーファ...
2019年 06月 30日 カトリック教会では毎年11月に、殉教した聖セシリア(Cecilia, 紀元2~3世紀頃)を祝う「聖チェチーリア祭」...
2019年 06月 29日 F=Dが『大地の歌』を歌った録音は2つある。1963年のクレツキ盤、1966年のバーンスタイン盤だ。後者のほうが圧...
2019年 06月 27日 1961年のステレオ録音。マルケヴィッチはラムルー管でベートーヴェンの全集を録音する予定だったらしいが、要求が厳し...
2019年 06月 27日 だいぶ前にディスク・モンターニュから出ていたもの。なんでこんな装丁なんだ、と訝らざるを得ないひどいジャケット。そも...
2019年 06月 26日 制作ジョン・カルショー、録音ケネス・ウィルキンソンとくれば、もはや買うしかない音源。1952年の録音で、何ヶ所かド...
2019年 06月 26日 ベルワルドはベートーヴェンと同じ時期のスウェーデンの作曲家。一般にはあまり知られていないが、交響曲は4番まである。...
2019年 06月 25日 私事になるが、小生が初めてテレビでオケの演奏を見たのは、1968年の小学校4年生の時だったと記憶する。モノクロのブ...
2019年 06月 24日 素晴らしいジャケット。この通りの音がしている。再発のCDはこれだ。話にならん劣悪さ。これでは音楽は聴こえてこない。...
2019年 06月 22日 1956年のコンポラ盤は有名だが、こちらは知る人ぞ知るCBS盤。1964年の映画化をきっかけに収録された。ヘップバ...
2019年 06月 22日 PCオーディオのいいところは、ジャケ差し替えでオリジナルジャケットが楽しめること。ソニーのHDDプレーヤーだったら...
2019年 06月 21日 ペティフォードは1960年に38歳で早世しているが、音楽的なスケールの大きさでは「ジャズの巨人」と言っていいと思う...
2019年 06月 19日 ニコライ・マルコのロシアもの。グレート・コンダクターズの2枚組が気に入っているので、こちらにも手を伸ばした。マルコ...
2019年 06月 19日 名ピアニストErrol Garnerの初期の代表作として知られるトリオ作品。1945年のニューヨーク録音と1949...
2019年 06月 18日 昔メーリングリストで「ジャズの巨人」というテーマでスレが立ったことがあった。小生が、「ポール・デズモンド」はどうで...
2019年 06月 15日 ジルベルトだからボサノバを期待したが、内容はフュージョン。はっきりいって期待外れ。ジルベルトと向井の顔合わせは3曲...
2019年 06月 13日 1957年録音。どうせたまたま撮ったスナップから選んだだけだろうが、プレステージにしては珍しく秀逸なジャケットだ。...
2019年 06月 12日 50年代の白人アルトの名手のひとりがディック・ジョンソン。後年はアーティ・ショウ楽団のリーダーを晩年まで務め、20...
2019年 06月 11日 レム・ウィンチェスターはヴィブラフォン奏者。現職の警察官だったとのこと。活躍時期は1958年から3年間に数枚のリー...