クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2019年 04月 30日 バックロードホーンは自作スピーカーとして人気が高い。特にQoの低い小口径ユニットでバランスよく低音を出すには唯一の...
2019年 04月 30日 小生、中高生のころはアマチュア無線が趣味だった。それで短波には未だに思い入れがある。3年ほど前だったか、5000円...
2019年 04月 26日 ワルター/ウィーン・フィルの「軍隊」(1938年録音)は昔から極め付きの名盤とされてきた。それで今回入手したの...
2019年 04月 26日 おまかせチャンネルを再生する おまかせチャンネルとは、ソニー独自の「12音解析技術(12 TONE ANALYS...
2019年 04月 23日 ワルターにはNYフィルの旧盤、コロンビアsoの新盤があるが、衆目の一致するところ、演奏は旧盤、録音は新盤ということ...
2019年 04月 22日 バルビローリのアンソロジー。最晩年1970年の「復活」が入っている注目の音源なのだが、「復活」はCD1枚目の途中か...
2019年 04月 21日 ニコライ・マルコはロシア出身で、初期ステレオのころ活躍した指揮者。1961年没。主にフィルハーモニア管弦楽団と録音...
2019年 04月 20日 バッハのヴァイオリンソナタはチェンバロのみのBWV1014~1019、およびチェンバロと通奏低音のBWV1021~...
2019年 04月 20日 ずいぶん前に入手した、チェリビダッケのアンソロジー。ほとんど聴けていない。内容が玉石混淆で、聴きたい曲を選曲する必...
2019年 04月 20日 焼けてしまったノートルダム大聖堂。むかし、ここのミサの録音をNHK-FMで聴いたことがある。たっぷりとした残響が印...
2019年 04月 19日 クアドロマニアは4枚組のいかにも怪しげな廉価盤。この音源は激安なうえ、演奏がバルヒェット四重奏団とクレジットされて...
2019年 04月 17日 小生が中学生のころライナーは廉価盤の指揮者だった。廉価盤といってもバルトークのオケコンとか、究極の名盤が手に入った...
2019年 04月 16日 カール・ベーム指揮、ウィーン交響楽団、ソプラノ歌手、テレサ・シュティッヒ=ランダル他による1957年録音盤。昔、フ...
2019年 04月 15日 小生が中高生のころは基本廉価盤専門だった。レギュラー盤は2000円以上したので、当時の貨幣価値では相当高額だったと...
2019年 04月 14日 1950年録音。あのバイロイトの第九が1951年だからほぼ同じ時期。それにしては音がいい。バイロイトの第九とは比べ...
2019年 04月 13日 『フェイカー・ホリック』 (FAKER HOLIC) は、イエロー・マジック・オーケストラ(以下、YMO)のライブ...
2019年 04月 11日 「CDは音楽を再生しない」というコラムがある。黎明期のCD再生装置は聴くに耐えない無機的な音を出すことも多かった。...
2019年 04月 10日 DSD512(サンプリング周波数44.1kHz×512=22.5792MHz)音源はふつう入手できない。DSD51...
2019年 04月 08日 約2年半前に我が家に導入したハードディスク・プレーヤーのHAP-Z1ES。以来、主役の座に居座り、CDプレーヤーは...
2019年 04月 07日 SACDプレーヤーを手放してから時間が経ったが、SACDのDSDデータはパソコンにコピーできないので、論外だ。結局...