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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2019年 02月 28日 1965年、タングルウッドでのエリントンとボストン・ポップスの共演盤。さすがに「いい音楽と悪い音楽しかない」と言っ...
2019年 02月 27日 ディーリアスというと音源が多くない。カラヤンとかバーンスタインといった巨匠指揮者には見向きもされず、ビーチャム・バ...
2019年 02月 25日 弦楽四重奏の愛好家にバリリ・カルテットは評価が高い。当方も煽られて安い出物を見つけたらせっせと買ったものだ。おかげ...
2019年 02月 24日 ヴォルフ・フェラーリというイタリアの作曲家がいる。あまり有名な人ではなく、管弦楽集が出ている程度なのだが、そのなか...
2019年 02月 21日 1960年録音。邦題「コルトレーン・サウンド」は原題"Coltrane's Sound"。"My Favori...
2019年 02月 20日 若いころ、東芝EMIのGR盤でティボー・コルトーのヴァイオリンソナタ(フランク・フォーレ)を繰り返し聴いていたこと...
2019年 02月 20日 1957年録音。ピーターソンと共演するとゲッツも陽性になり、スイング・ジャズの行きついた先、という印象を受ける。ヴ...
2019年 02月 19日 デクスター・ゴードンは50年代を麻薬で棒に振ったらしい。BNの1500番台には登場しない。4000番台になって登場...
2019年 02月 18日 Amulech(アムレック)は個人事業で廉価DACやデジタルアンプを製造販売しておられる。ここの光ケーブルが良さそ...
2019年 02月 17日 タワーレコードのオリジナル企画盤でカーゾンのモノラル旧盤。いずれも伴奏指揮はセル。期待したのだが、期待外れ。音がや...
2019年 02月 17日 オッテルロー・BPOの幻想交響曲はモノラル初期(1951)にしては驚異的に高音質。同じ時期のヨッフム・BPOの「運...
2019年 02月 16日 ワーグナー: 楽劇「トリスタンとイゾルデ」, 「神々の黄昏」から管弦楽曲集; チャイコフスキー: イタリア奇想曲,...
2019年 02月 16日 3枚組75曲の大規模な編集盤。録音時期は1940年から1944年。収録曲はデューク・エリントン楽団の有名なものは網...
2019年 02月 15日 この共演、コルトレーンはあくまで自分の音楽をやっている。エリントンが全面的にコルトレーンに合わせているわけだが、そ...
2019年 02月 13日 ブルックナー交響曲第7番の室内楽版をFMでエアチェックした。室内楽版はオケ版よりむしろ魅力的なほど。編曲したアイス...
2019年 02月 12日 巨匠シャルル・ミュンシュは1960年にボストン交響楽団との来日公演を行い、1962年には単身で来日し、日本フィルハ...
2019年 02月 11日 ケルテスの「新世界」は決定盤として知られている。当然、いろいろなジャケットで出ている。しかし、オリジナル(2番目)...
2019年 02月 11日 サン・サーンスのピアノ協奏曲2番はあまり深いとは言えないエンタテイメント作品。録音はままあるほう。例えばルービンシ...
2019年 02月 10日 ブラームスのヴァイオリン・ソナタはそう好きで堪らないというほどの曲目ではないのだが、気が付けばいろいろ音源が貯まっ...
2019年 02月 09日 Oscar Pettiford Orchestra in Hi-Fiはペティフォードの名盤。ボリューム・ツーもある...