クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2019年 01月 30日 1960年7月26日、新しいザルツブルク祝祭大劇場のこけら落としとなった音楽祭初日ライヴ。オケはカラヤン指揮のウィ...
2019年 01月 30日 ロンドン不滅の名盤シリーズは70年代前半に出ていたが、80年代に一度再発されたことがあり、小生も何枚か買っている。...
2019年 01月 28日 ★MOGAMI 2549 RCAケーブル 50㎝ 2本ペア モガミ! 商品説明<ケーブル> 高音質で定評のあ...
2019年 01月 26日 グリュミオー ハスキルのモーツァルト ヴァイオリン・ソナタもステレオ初期の録音。上は1958年のステレオ、下は1...
2019年 01月 26日 1976年録音。ストコフスキ最晩年の音源。廉価盤(下)がアマゾンで1円で出ていた。編曲ものだし、あんまり期待せずに...
2019年 01月 25日 100万ドルトリオはチェロがフォイヤーマンの期間とピアティゴルスキーの期間に分かれる。前者のほうが上とされる。 ...
2019年 01月 23日 1972年6月のストコフスキのデビュー60周年記念コンサート。CDやLPで手に入るが、ぜひ映像も見ておきたい。併録...
2019年 01月 23日 オイストラフのモーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ撰集は話題にならない。曲が超絶技巧ではないから、選集だから、メジャ...
2019年 01月 22日 エヴェレスト原盤。ヤフオクで安価?で落としたもの。エヴェレストは価格さえお手頃なら入手することにしている。しかし、...
2019年 01月 21日 1959年、ジャズテット結成前の音源。構成は2ホーン・クインテットで、メンバーは、ドラムスにアート・ブレイキー、ピ...
2019年 01月 19日 宇野功芳は「メリー・ウィドウ」というと決まってマタチッチ盤を推薦していた。当方は反骨精神もあってマタチッチ盤を避け...
2019年 01月 19日 「セレモニアル」は、武満徹が作曲した笙と管弦楽のための作品。タイトルは「セレモニアル -An Autumn Ode...
2019年 01月 17日 ブライロフスキーは名前だけは知っていた。古いタイプのヴィルトゥオーゾのようだ。ラフマニノフ2協の冒頭の「タメ」は聴...
2019年 01月 17日 ブラームスは1954年、ベートーヴェンは1956年の初期ステレオ録音。70年台の録音と比べるとやや音は丸く、空間表...
2019年 01月 16日 『薔薇の騎士』はカルロス・クライバーの映像が決定的名盤とされるが、オヤジさんのエーリヒ・クライバーの音源も通向け、...
2019年 01月 15日 R. シュトラウスの『4つの最後の歌』は録音が多い。そのなかにあって、デラ・カーザ盤はモノラルのために分が悪いが、...
2019年 01月 14日 自衛隊の演奏会は2回目。自分で申し込まず、いずれも券をいただいたもの。自衛隊の広報活動と展示訓練の二重の意味があり...
2019年 01月 13日 この曲は1967年のバックハウス/ベーム盤が決定盤とされるが、GREAT CONDUCTORS OF 20th C...
2019年 01月 12日 1962年のステレオ初期録音。アッカルドはカプリスを3回録音しているが、これは22歳の時の最初の全曲録音で、事実上...
2019年 01月 11日 オーディオで個人的に取り組んでいるテーマは、ケーブルの組み合わせでソリッド・ステート・アンプから真空管アンプの音を...