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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ
2018年 09月 30日 ヴィットーリオ・モンティ(Vittorio Monti、1868年1月6日 - 1922年6月20日)はイタリアの...
2018年 09月 30日 スピーカー・セレクターはできれば使いたくない。セレクターのINとOUT、それに切り替えスイッチの接点が増えるし、ア...
2018年 09月 30日 大谷さんは黛さんのころの「題名のない音楽会」で、東京交響楽団のコンサートミストレスとして頻繁に映っていたので、よく...
2018年 09月 30日 シュタルケルのペリオド録音の盤起こし2枚組。すでに廃盤なのだが、運良く中古の出物を安価で拾うことができた。すべて5...
2018年 09月 29日 1965年録音。内容は60年代のブルーノートらしい3管編成のファンキー・ジャズ。B級作品だが、それが悪いということ...
2018年 09月 27日 歳をとると人相がかなり変わってしまう人がいるものだが、アルヘイグの晩年の演奏もそんな印象がある。といって劣化した感...
2018年 09月 24日 栄光のBN1500番台だが、異色のジャケット。黄色の縞は横断歩道をイメージしたものということである。タイトルは「デ...
2018年 09月 23日 「N響 ザ・レジェンド」というNHKのFM番組で往年のフランスの指揮者ジャン・フルネの特集があった。そのときの音源...
2018年 09月 20日 マーラーの8番はネアカなので個人的に大好きだ。9番みたいにネクラなのは苦手なのだ。CDを買っていくうちに何種類もた...
2018年 09月 20日 両方とも60年代のCBS録音。弦の音は乾いたきらびやかなCBSの音で共通しており、音色は非常に似ている。一聴、どっ...