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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ [杉本良明]
2018年 03月 31日 ついに手にした天下の名盤。対訳付きの国内盤はCD3枚組。正規に買えば5000円はする。それを図書館で借りてリッピン...
2018年 03月 31日 クラシック音楽を聴く人にとってはリヒターのマタイ、カザルスの無伴奏チェロ組曲などと並ぶ、超伝説的録音なのだそうだ。...
2018年 03月 30日 クロシェはパリ生まれで、エドウィン・フィッシャーの弟子。現在はニューヨークで教師となっている女流ピアニスト。この音...
2018年 03月 29日 図書館で借りた音源。リヒターはモダン楽器の信奉者で、オケもチェンバロもモダン楽器だ。箱鳴りのない音は無機的だが、個...
2018年 03月 28日 これも図書館で借りた音源。オルガン曲は抹香臭い・おどろおどろしいものが多い。もうちょっと楽しい曲を弾けばいいのに、...
2018年 03月 27日 図書館で借りた音源。録音2002年。誰が購入決定したのかはわからないが、相当マニアックなCDだ。ディーリアスの管弦...
2018年 03月 26日 グレート・ジャズ・トリオ名義だが、初期のメンバーではない。ピアノはハンク・ジョーンズでもドラムスは弟のエルヴィン・...
2018年 03月 24日 小生の6畳にはオケやピアノを持ち込むのは不可能だ。しかし、チェンバロならなんとかなりそう。この音源はほぼ眼前の演奏...
2018年 03月 23日 「ばらの騎士」は大作オペラ。DVDで全曲鑑賞したことはあるが、全曲はたいへん。そこで組曲。25分ほどでお手軽に味わ...
2018年 03月 21日 図書館で借りた音源。ジャケの美人姉妹に圧倒される。意外にも、姉の郁代さんは小生より4歳若いだけ。もっと年齢差がある...
2018年 03月 21日 手持ちのNさんにつくっていただいたSIC-MOSアンプに3度目のバージョン・アップが実現した。これまでの音には十分...
2018年 03月 20日 リー・モーガンのデビュー初期のアルバム。「ディジー・アトモスフィア」のディジーとは当時モーガンが所属していたビッグ...
2018年 03月 14日 30年ほど前にウェストミンスターのモノラル録音がLPで再発されたことがある。1枚3000円と高価だったが、何枚か頑...
2018年 03月 13日 図書館で借りてみたもの。学生時代の流行歌謡?だった。改めて聴いてみると、意外に感動はない。これはディスコ・ミュージ...
2018年 03月 12日 定番とされるベルデンのマイクケーブル8412は中低域に濃密な味わいがあって音楽性は悪くない。これは使ってみるとわか...
2018年 03月 10日 図書館で借りた音源。小澤さんはブルックナーをあまり演奏しない。やっぱりあまり共感できないからだろうか。演奏は例によ...
2018年 03月 10日 トライオードのフォノイコが来て1週間。そろそろ評価を下してもいいだろう。以前のテクニカより良くなったのか。答えはY...
2018年 03月 09日 DUETSとなっているのは、GillespieとRollins、そしてGillespieとStittの共演はあるが...
2018年 03月 08日 白人トランペッター、ジョン・ウィンドハーストが幻のレーベルTransitionに吹き込んだ56年作。中間派との解説...
2018年 03月 06日 ハードバップ期に3年ほどで消滅した幻のレーベルがTransitionだ。以下が全部。 TRLP-1 Herb...