クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2018年 01月 31日 アービー・グリーン、ハル・マクシック、ハービー・マン、エディ・コスタ、バリー・ガルブレイス、オスカー・ペティフォー...
2018年 01月 30日 ラテンジャズはアフロ・キューバンが主流で、ボサノバのブラジリアンは主流派ではないとのこと。コンガ入りかそうでないか...
2018年 01月 27日 晩年のバーンスタインは曲によって極度に遅いテンポをとるようになった。心酔する人はぎりぎりのところで踏みとどまった名...
2018年 01月 26日 70年代初め、4ch方式がもてはやされたが、音質的には従来のステレオより明らかに後退した。オケ録音にもドロンコの残...
2018年 01月 25日 クリュイタンスのラヴェルはスタジオ録音と日本公演の両方が入手可能。スタジオ録音はステレオで、音質も良好。日本公演は...
2018年 01月 24日 ペレス・プラード楽団の「ある恋の物語」はベスト盤を買うと、編曲が意中のものと違い、がっかりする。こんな感じだ。 ...
2018年 01月 23日 セント・ポール大聖堂と言えば、ロンドンのシンボル、1981年にはチャールズ王太子及びダイアナ元妃の結婚式が行われた...
2018年 01月 22日 3か月前から鳴らし始めたマイクロピュアの41C。フォステクスのF120Aには及ばなかったが、途切れ途切れで鳴らして...
2018年 01月 20日 ヨーヨー・マ盤はスタジオの音響込みで、距離を感じさせる録音だ。モノラル初期のシュタルケルの録音はマイクを楽器に近接...
2018年 01月 18日 ミルト・ジャクソンは控えめな人柄で、双頭リーダーとしてクレジットされているアルバムが多い(下)。どれも名作揃い。上...
2018年 01月 17日 モニク・アースはフランスの女流。1968年録音。50年前の録音としては過不足ない。ピアノの録音はスタジオの音響込み...
2018年 01月 16日 遅ればせながら入手。個人的にはトランス音楽の一種だと思う。音場は動くし、全体を通じて残響が多い。優秀録音とされるが...
2018年 01月 15日 上がLPで下がCD。オーマンディは安価で入手できるなら迷わず買うことにしている。64年録音。CBS録音も60年代も...
2018年 01月 13日 ゲッツ初期の名盤。1950/51年録音。ゲッツは40年にわたって活動し、どの時期もいいのだが、もしかしたら、この時...
2018年 01月 13日 珍しいチューバがリーダーのジャズ。1957年の録音。低音楽器のファンなのでかねてから注目していた。チューバでソロを...
2018年 01月 12日 短かったがコルトレーンにアトランテック時代というのがあった。名作ぞろいだが、1961年にドルフィーと競演した「オー...
2018年 01月 11日 1977年ライブ。ピアノレスカルテット。メンバーは、マックス・ローチ(ds)、ビリー・ハーパー(ts)、セシル・ブ...
2018年 01月 09日 『狂気』(きょうき、The Dark Side of the Moon)は、1973年に発表されたピンク・フロイド...
2018年 01月 08日 アナログ時代のジャズベースの名盤。1976年録音で、レーベルはトリオ・レコード。及川公生氏の録音で、当時名録音で鳴...
2018年 01月 07日 Youtubeの生録画はたいていカメラについているマイクで音を拾っただけだ。昔の音だけの生録音のように周到にマイク...