クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2017年 12月 07日 よく見かける有名な盤。ドラムスのソロで始まるが、ドラムスだけではアルバムとして完結できない。したがって、いろんな奏...
2017年 12月 06日 ディヴェルティメント 変ホ長調 K.563は、モーツァルト晩年の作品。「ディヴェルティメント」と題されてはいるが、...
2017年 12月 05日 マタチッチの「交響曲第9番」の録音は、80年スプラフォン盤(チェコ・フィル)、83年アマデオ盤(ウィーン響)の2種...
2017年 12月 04日 「火の鳥」の実演を初めて聴いた。やはり、「カシュチェイ王の地獄の踊り」「フィナーレ」のグランカッサの「ドン」は圧倒...
2017年 12月 02日 今しがた「くるみ割り人形」の全曲盤を聴いてきた。ただし2幕のみ。組曲版にはない曲がだいぶある。聴いていて、やはりチ...
2017年 12月 02日 スペクトラム・サウンドは盤起こし専門のレーベルだが、復刻は図抜けている。針音の残っているものもあるが、オリジナル・...
2017年 12月 02日 ミトプー死去2か月前の1960年録音。モノラルだが、オルガンの低音は十分入っており、十分楽しめる。この曲の評価はあ...