クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2017年 11月 30日 ムラヴィンスキーの初期デジタル録音。「悲愴」はいろいろ持っていてもう十分なのだが、激安だったので、ついポチってしま...
2017年 11月 30日 モーツァルトのクラリネット作品はクラリネット協奏曲、クラリネット五重奏曲が圧倒的に有名だが、それに続くのがクラリネ...
2017年 11月 29日 昔、評論家の斎藤宏嗣さんが特薦盤にしていた録音。歌曲は苦手なジャンルだが、入手した次第。シューベルトの歌曲の録音と...
2017年 11月 28日 なんともカッコいいジャケ。初めてみたのは高校生のころだが、当時はこんなマニアックな録音に手が出せなかった。齢58に...
2017年 11月 27日 アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳とは、J.S.バッハによって彼の二番目の妻であるアンナ・マグダレーナのために編...
2017年 11月 25日 フリッチャイが女流奏者と録音したVn協奏曲集。相手はマルツィとモリーニ。しかし、もともとは2枚のアルバムで、このC...
2017年 11月 25日 1972年3月の録音。F=D47才。シューベルトの歌曲は聴いて楽しくなったり、元気をもらえる音楽ではない。だから一...
2017年 11月 24日 DIVERTは「逸らす」という意味で、DIVERTIMENTは「気晴らし音楽」。しかし、モーツァルトの作品はこれが...
2017年 11月 23日 フルトヴェングラーのレア音源。アマゾンの1円CD。1990年にオランダのVirtuosoというレーベルから出ている...
2017年 11月 21日 エディ・コスタは「タル」や「スィンギン・ギター・オブ・タル・ファーロー」の共演で有名だが、「ハウス・オブ・ブルー・...
2017年 11月 20日 アマゾンの1円CD。2枚組で1円。こうなると、断然買わずにはおれない。東京カルテットはすでにメンバーが引退して解散...
2017年 11月 20日 私はコンプリート盤(8枚だそう)を聴くようなマニアではない。この抜粋盤で十分。1965年収録。異様にテンションの高...
2017年 11月 19日 1958年10月6,7日の録音。ベイヌムはステレオ初期の録音を少々遺しているが、この盤が最も録音がいい。最近の録音...
2017年 11月 18日 テンションほどほど、心和むジャズ喫茶名盤。1958年NY録音。1曲目「ファイブ・スポット・アフター・ダーク」の作曲...
2017年 11月 16日 JPOPは小生が一番苦手とする分野。たいてい接点そのものがない。柴淳は初めて。CDは本当にたくさん出ている。どれが...
2017年 11月 16日 エルデーディ四重奏曲 作品76(全6曲)は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの作曲した弦楽四重奏曲のなかでも最もよく演...
2017年 11月 15日 久々に聴いたがやはり凄い名盤。フラナガンは「サキ・コロ」なんかでも聴かれるが、どちらかと言えば脇役で光る地味なピア...
2017年 11月 14日 バッハの無伴奏曲はヴァイオリンとチェロが有名だが、リュートもある。こちらはあまり取りあげられないが、同じような静謐...
2017年 11月 13日 アンセルメのフォーレ・レクイエムは昔からカタログにあるが、あまり評判はよろしくない。事実聴いてみても合唱は下手、録...
2017年 11月 11日 大阪ハイエンドオーディオショウの会場で記念に買ったもの。5曲収録のミニアルバム。とくに音楽を専攻した経歴がない人の...