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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2017年 08月 31日 「わが祖国」は、お国ものにして、準国歌。恐れ多くて、外国オケは基本的に手をださない。カラヤンもオーマンディもバーン...
2017年 08月 30日 モーツァルトのヴァイオリン・ソナタは全曲でCD4枚。これでは手に負えないし、いろいろな奏者を聴きたいので、手元には...
2017年 08月 29日 この曲は冒頭3分半がモーツァルト作曲、残りはフィリップ・ウィルビーによる補筆である。ウィルビーは、同曲作曲後に出版...
2017年 08月 28日 小澤征爾のベートーヴェン・チクルス。この巨匠は宇野功芳にけなされまくって、日本では割を食っている。オザワの録音はけ...
2017年 08月 27日 『200CD クラシックの名録音』に紹介されていたもの。1980年の初期デジタル録音。この手のオムニバスものは無視...
2017年 08月 26日 大阪交響楽団のコンサートに行ってきた。引きこもってCDばかり聴いていてはよろしくないので、最低ふた月に1回は地元オ...
2017年 08月 26日 オーマンディの「眠れる森の美女」。これの全曲盤はCD2枚分あるのだが、例によってLP1枚に抜粋したもの。全曲は長す...
2017年 08月 25日 ゴールドベルグ82歳の時の録音。このCDは現在廃盤。ヤフオクで入手した。ゴールドベルク晩年の夫婦競演はかねてからぜ...
2017年 08月 25日 フランスの往年のヴァイオリニスト、ドヴィ・エルリの希少盤。一時廉価盤で出たが、廃盤になってしまい、買い損ねていたの...
2017年 08月 24日 オッフェンバックの「パリの喜び」は編曲者のロザンタールの新旧両盤がある。どちらもいいのだが、カラヤン盤、オーマンデ...
2017年 08月 23日 下はフリッチャイの10枚組ボックスセット。ボックスセットはきょうびリッピングネタである。CDとして聴きこむことはと...
2017年 08月 22日 ソニーのエッセンシャル・クラシックスという輸入廉価盤シリーズがある。オーマンディ・バーンスタイン・セルといった昔の...
2017年 08月 21日 ルービンシュタインのラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番は40年以上も前の録音で名盤とされる。オリジナルジャケットから...
2017年 08月 20日 クラウスはピアノ協奏曲全集をステレオ録音していて、今ではリマスター版が3000円ほどで手に入る。12枚組。価格的に...
2017年 08月 19日 よく見かけるジャケット。実はこれマイルスのワンホーン・カルテット盤。1955年録音。例のクインテットができる前で、...
2017年 08月 18日 1972年のライブ録音。ジム・ホールのギター設定はソフトかつマイルドで、「アランフェス」みたいな感じ。相方はベース...
2017年 08月 16日 『ミシシッピ組曲 Mississippi Suite』は、『ラプソディ・イン・ブルー』オーケストレーションを手がけ...
2017年 08月 16日 コープランドの作風はアメリカの作曲家らしく、からっと明るい。明るさに加えて知的な美しさも際立つ。加えて要所でグラン...
2017年 08月 14日 このケーブルは既に生産完了した旧製品なのだが、非常に落ち着いた音。FMチューナー用に使ってきたのだが、試しにX-D...
2017年 08月 12日 チェルカスキーのラストレコーディング。このとき85歳だったとのこと。声楽とかヴァイオリンでは歳を取るとまず音色...