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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ [杉本良明]
2017年 04月 29日 ルイージ・ケルビーニ(Luigi Cherubini, 1760年9月14日フィレンツェ - 1842年3月15日...
2017年 04月 28日 ジム・ホールの名高い名盤。もっと早く入手したかったのだが、CD買い過ぎもあって、安い出物を待っていたという事情があ...
2017年 04月 27日 ガレスピーの1951-52年ころのサヴォイ音源。アマゾンの1円CDで見つけてポチったもの。古色蒼然とした演奏・録音...
2017年 04月 26日 バーンスタインのハルサイ。1972年録音のSQ4チャンネル。この音源はオリジナルジャケット(上)でないとだめだ(笑...
2017年 04月 25日 現在、ワルターの「復活」は3種類入手できる。スタジオ盤、ウィーンライブ、NYライブである。 スタジオ盤は...
2017年 04月 24日 ザビア・クガート(Xavier Cugat、1900年1月1日 - 1990年10月27日)は、スペイン出身でアメ...
2017年 04月 21日 今の時期、ボサノバは合う。TIDEはWAVE(下)につづくCTIのアレンジもの。リオのキリスト像の写真が印象的。キ...
2017年 04月 20日 この録音もドン・セベスキーとクリード・テイラーのコンビの作品。しかし、ジャケットはいいのに個人的に思い入れはイマイ...
2017年 04月 19日 リバーサイドの「フュージョン!」の編曲がダメだったので、久々にこちらを聴き返してみた。若いころ、耳にタコができるほ...
2017年 04月 18日 珍しいリバーサイドのストリングスもの。ウェス・モンゴメリーとしては初のストリングスものになると思う。編曲はジミー・...
2017年 04月 17日 ウェス・モンゴメリーのリバーサイド最終作。1963年録音。このアルバムを最後にバーブに移る。編集で苦労したのだろう...
2017年 04月 15日 1975年といえば、小生高校生のころである。当時、バーンスタインの「復活」の新録音が出たと記憶する。SQ4チャンネ...
2017年 04月 15日 この音源の位置づけは人によって異なると思う。私は、希少盤もしくは幻の名盤として理解している。ピアノトリオの名作、あ...
2017年 04月 14日 10年ほど前に買った缶入り(下)が、全く冴えないモコモコした音なので、買い直した。と言っても、数年前に出てすでに廃...
2017年 04月 12日 60年代後半、ボサノヴァ後のゲッツの傑作。ワンホーンのカルテットなのだが、ピアノがブレークする前のチック・コリアだ...
2017年 04月 09日 F120AとFE103Enはそれぞれがお互いのサブウーファーとして働いている。音の軽さではFE103Enだが、音質...
2017年 04月 08日 ビル・クロウ、リー・エイブラムスとのトリオ編成による、1954年録音のアルバム。Jazz Will-O-the-W...
2017年 04月 06日 我が家では、メインスピーカーのSX-V7のほかに、F120Aの密閉、FE103Enの標準バスレフも繋いでおり、随時...
2017年 04月 05日 小生が高校生だったころ、レイボビッツのLPはリーダーズダイジェストの通販で売られており、新聞広告も見た覚えがある。...
2017年 04月 04日 オーマンディのライト・クラシック集。タワー・レコード企画盤。オーマンディはいろいろ出ているが、このCDは見覚えのな...