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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ [杉本良明]
2017年 01月 31日 クロムランクのドビュッシー連弾集。「海」のピアノ連弾は初めて聴いたが、よくできている。管弦楽版にない味わいがあるの...
2017年 01月 29日 ケンペンとベルリン・フィルの名盤。小生が高校生のころからカタログにあるのは知っていた。フィリップス黎明期にはオッテ...
2017年 01月 26日 このCDは購入後30年近く経つ。グラゴル・ミサの冒頭のトランペットがきつく感じられて、ほとんど聴かないで来てしまっ...
2017年 01月 25日 シェリングの弾くバッハの無伴奏2枚組が送料込みで500円で出ていた。無伴奏はハイフェッツ、シゲティ、メニューヒン、...
2017年 01月 24日 この2つは同じ音源で、アンセルメのラスト録音。1968年にスイスロマンド管ではなく、イギリスのニュー・フィルハーモ...
2017年 01月 23日 この音源は結構長い間廃盤で、以前クロアチアのLIVING STAGEというレーベルから出ていたことがある。これだ。...
2017年 01月 22日 『タム・オ・シャンター序曲』(英: Tam O'Shanter Overture)作品51は、マルコム・アーノルド...
2017年 01月 21日 CD1 シューマン: ・交響曲第1番変ロ長調Op.38『春』(1951年3月モノラル録音) ・交響曲第2番ハ...
2017年 01月 21日 クリュイタンスは端正で粋な演奏をする人で、決して爆演指揮者ではない。しかし、例外的に爆演を繰り広げているのは、19...
2017年 01月 20日 1956~57年のモノラル末期の録音。フランス女流、オークレールがオルガンのアランと組んで録音したバッハのヴァイオ...
2017年 01月 19日 ポール・デズモンドの立ち位置はドルフィーの対極のように感じる。ドルフィーは重く緊迫しているが、デズモンドは軽やかに...
2017年 01月 18日 デ・ヴィートのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。デ・ヴィートはこの曲のスタジオ録音を残していないが、1954年ベ...
2017年 01月 17日 Audio Visualという意味のAVというのは30年以上前の言葉である。ステレオセットにブラウン管テレビを加え...
2017年 01月 14日 リビングステレオのSACDのCD層はなぜか音が良い。CDと比べると断然厚みがあるのだ。もちろんマスタリングも違うの...
2017年 01月 12日 シューリヒトは最晩年はEMIでブルックナーをステレオで入れているが、モノラル時代はデッカ専属だった。その時期の録音...
2017年 01月 10日 西海岸にあったジャズレーベル、コンテンポラリーの抱えているミュージシャンは限定されていた。アート・ペッパー、シェリ...
2017年 01月 08日 ようやく手に入れたブルー・バートン。過日やっとのことでレンタル落ちを見つけた。人気アルバムらしくなかなかレンタル落...
2017年 01月 08日 私のリスニングルームは6畳プラスαで狭いし、持ってる機材も大したことないので、滅多に来客もないのだが、昨日珍しくS...
2017年 01月 07日 高校生のころよく聴いたのはこのLP。フィンガルの洞窟をまず聴いて、スコットランドに移る。2面は例のクラ...
2017年 01月 05日 Gracenote, Inc.(グレースノート)は、オーディオCDの内容に関する情報によるデータベースを認可・保守...