クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2016年 01月 31日 トリオ'65は相方がチャック・イスラエル(b)とラリー・バンカー(Ds)。両者とも控えめなサポート。 ...
2016年 01月 30日 幻のレーベル「トランジション」に入れたセシル・テーラーのデビュー盤。私は基本、フリージャズはダメである。いかに評論...
2016年 01月 29日 リー・コニッツの比較的近年の録音。アマゾンの1円CDだったが、価格的には絶対買いである。これはソニーのサイトを参照...
2016年 01月 27日 このCDはレスター・ヤングの代表盤「ブルーレスター」の別テイク集なのだそうだ。本来「ブルーレスター」を聴いたマニア...
2016年 01月 26日 フルトヴェングラーの戦時中録音のオーパス蔵復刻。 4番は52年のスタジオ録音を愛聴してきたが、演奏から聴かれ...
2016年 01月 24日 レスター・ヤング絶頂期の記録。某所で聴いて、感心したので遅ればせながら入手。既に廃盤だが、ようやくヤフオクで安い出...
2016年 01月 24日 『Byrd Blows On Beacon Hill』はドナルド・バードがトランジションに56年5月に録音したアル...
2016年 01月 23日 幻のレーベル“トランジション”は”幻の名盤読本”では必ず取り上げられる。50年代中頃のモノラル期に3年ほど活動、わ...
2016年 01月 21日 なぜかこのCandid盤が3円でアマゾンで出ていた。もちろん即確保したのはいうまでもない。録音は1960年、マリア...
2016年 01月 20日 アマゾンの1円CD。得体の知れないレーベルだと不安だが、CBSレーベルだし、面白そうだ、とにかく買ってみようで入手...
2016年 01月 19日 トランペッター、ドン・エリス率いるビッグバンド。19拍子という大胆な変拍子を導入したということであるが、ひと言で言...
2016年 01月 18日 珍しいビル・エヴァンスのクインテット。しかも、トランペットとギターの変則バージョン。ドラムスはモチアンではなくて、...
2016年 01月 16日 マイケル・ブレッカー は2007年に血液ガンで亡くなっているが、もうそんなになるか、という感じである。このCDは9...
2016年 01月 15日 レイ・ブライアントのトリオ盤。1959年の録音だがモノラル。シグネチャーというマイナー・レーベルで出ていて、LP時...
2016年 01月 14日 ジャズのピアノソロはだいたい聴いて楽しいものではない。しかし、この録音は例外中の例外。ライブ録音なので、ソロピアノ...
2016年 01月 13日 ラムゼイ・ルイスのDown to Earthは結構な名盤である。どこかで聴いたことがあるポピュラーな曲をうまく料理...
2016年 01月 13日 アニタ・オディの戦前の歌唱。1919年生まれなので20代の録音ということになる。この音源はヒストリカルなので、新品...
2016年 01月 12日 オーマンディの新世界。また新世界か、と思わずにはいられないが、この録音はオーマンディが珍しくロンドン交響楽団と他流...
2016年 01月 11日 大阪交響楽団のニューイヤーコンサート。といっても第2部だけだが。ウィンナワルツを固めて聴くのは初めて。結論からいう...
2016年 01月 10日 チェット・ベーカーによるトランペットバラード集。サイドメンは多いのだが、それぞれ少しずつしか出番がなく、聴いた後は...