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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2014年 08月 31日 惑星のピアノ版。作曲者の編曲ということだ。ピアノは大体が怜悧な音のする楽器だが、これが宇宙空間の闇と肌合いが良い。...
2014年 08月 30日 マッキントッシュのプリメインアンプMA7000がおかしい。片CHだけ異常に発熱してA級アンプのようになる。最後には...
2014年 08月 29日 最近アマゾンで1円CDの出物がないな、と思っていた矢先に見つけたのがコレ。送料別1円だった。プレスが93年と古く、...
2014年 08月 27日 最近のハイエンドSPはトップ・モジュールとウーファー・モジュールが合体した形になっているものが多い。クロスはほぼ2...
2014年 08月 26日 ルイス・ボンファは「黒いオルフェ」の作曲者であ...
2014年 08月 25日 最近のステサンは買わないことにしている。以前は上杉さんや菅野さんが書いていて、読みどころもあったが、上杉さんは亡く...
2014年 08月 24日 大阪交響楽団の名曲コンサートに行ってきた。最終曲はサン・サーンスの3交だった。2楽章のオルガンはどう聴こえるか、興...
2014年 08月 24日 ジャズはなるべくオリジナルアルバムで聴きたい。それはそうなのだが、入手のしやすさ、価格、あるいは出会った縁で、たま...
2014年 08月 20日 ゲッツのボサノバのヴァーヴ録音はジャケットの意匠が統一されているのでわかりやすい。以外に忘れられやすいのがコレ。ゲ...
2014年 08月 20日 知人のNさんは桃農園を営んでおられ、毎年夏には1箱送って来られる。もらいっ放しというわけにもいかないので、CDをお...
2014年 08月 19日 このCDはやや看板に偽りありだ。タイトルを見る限り、ゲッツとジョアン・ジルベルトが共演していると思ってしまうが、1...
2014年 08月 17日 ザ・ソナス・ファベールは希望小売価格2300万円、30セット限定の超弩級のSPシステムということである。まさにスピ...
2014年 08月 17日 ゲッツもアストラッドももちろんいいが、痺れるのはバートンのバイブだ。涼感を倍加するセンスのいいバッキングが断然さえ...
2014年 08月 16日 ベートーヴェンのエロイカだけはおそらくCDを20種以上持っているに違いない。しかし、レーグナー・読響のCDが安く出...
2014年 08月 15日 アマゾンの中古でなんと9円だった。よくある聴いたことのないレーベルではなく、SONY!である。内容は1940年前後...
2014年 08月 15日 何となくいかがわしい装丁だが、イタリアの海賊盤だと思う。Verve音源が特に断らず使用されている。しかし、中身はゲ...
2014年 08月 14日 メラニー・ホリディのピアノ伴奏による歌唱である。ピアノ伴奏だけというのは若干ストイックだ。やはりオケ伴のほうが断然...
2014年 08月 11日 米国で60年代のボサノバ・ブームの嚆矢となった名盤。チャーリー・バードはチャーリー・パーカーとドナルド・バードをミ...
2014年 08月 07日 Vol.1が良かったからというより、ジャケットをみると「買うしかない」というオーラを感じる。写真に見るゲッツは若い...
2014年 08月 06日 ケンプはベートーヴェンとシューベルトは全曲入れているが、モーツァルトはほとんど録音がない。これはそんななかでの一枚...