このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ [杉本良明]
2013年 12月 31日 最近わりとはまったSPエナコム。ヤフオクで出品があったので、サブSP用に安く落札できたらいいな、の軽い気持で入札。...
2013年 12月 30日 スピーカーは鳴らしこんだ時間というのが大きな財産だ。そのため、スピーカーは極力変えたくない。しかし、現用のSPはも...
2013年 12月 30日 個人的にフルレンジSPを使った時期は長い。1977年から1999年の20年以上になる。今でも10cmフルレンジ...
2013年 12月 29日 バトルのシューベルト歌曲集。エロクエンスでも出ている。持っているのはエロクエンスのほうだが、この装丁ではあまり...
2013年 12月 27日 このところ数年、書店でオーディオ雑誌を買ったことがない。新たに機器を購入する予定は全くないので、動機がないのである...
2013年 12月 27日 ジンマンの全集は激安で買える。といって全集はもう何セットもあるから、買ってもどうせ聴かないだろう。そこで、第九だけ...
2013年 12月 27日 1940年に行なわれた歴史的なライヴ。ワシントン国会図書館が所蔵するアセテート盤(78rpm)から直接おこしたとの...
2013年 12月 26日 メサイアは全曲盤も持っているのだが、鑑賞しやすさや価格面を考えれば、ハイライト盤が便利だ。このCDは装丁がチープだ...
2013年 12月 25日 バイロイトで長らく活躍した「合唱の神様」ことヴィルヘルム・ピッツ Wilhelm Pitz(1997-1973)の...
2013年 12月 23日 ケーゲルの表現力の素晴らしさを見せつけられるCDと言ったらいいか。どの曲もすべて一筋縄では終わらない。一時代を風靡...
2013年 12月 22日 サイドマンとしてしか聴いたことがなかった、ジャッキー・バイヤード。今回初めてリーダー・アルバムを入手したが、すごく...
2013年 12月 22日 ステレオサウンド誌の別冊が安く入手できた。主に70年代の復刻記事が満載で、ながめていると癒される。 現代スピ...
2013年 12月 21日 アンセルメの東京文化会館での録音がカスカヴィルから出ている。「今日はモノラルだから」とか酷評されたと読んだが、そん...
2013年 12月 19日 アルヒーフ原盤だが、廉価盤レーベルのレゾナンスからの再発。王宮の花火の音楽は弦楽器のない管楽器だけのバージョンとの...
2013年 12月 18日 アマゾンの1円CD。プレスが古いが、音質は現行のものと大差はないだろう。1975年録音で、カラヤン全盛期。ベルリン...
2013年 12月 17日 有名なクレンペラーのフィガロ全曲盤3枚組。私はハイライト盤を買うほうだが、何度調べてもこの演奏だけはハイライト盤は...
2013年 12月 15日 ジプシー男爵は一度学生オケで実演を見たことがある。ドイツ語ではツィゴイネルバロン。ツィゴイネルワイゼンはジプシーの...
2013年 12月 12日 ショルティのワルキューレ第3幕は57年の録音で、これもカルショーのプロデュースである。ショルティは後年全曲を録音し...
2013年 12月 10日 『レコードはまっすぐに』というカルショーの自伝を読んだ。 カルショーがプロデュースした録音のなかに、ライナー...
2013年 12月 10日 20年以上も前に買ったMCAのダブル・デッカーシリーズ。ジャケデザインはチープだが、音は侮れない。冒頭のリエンツィ...