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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2024年 03月 09日 70年代のVOX録音はいいものが多い。1975年収録の「展覧会の絵」は半世紀前だが、現代録音と比較しても全く遜色な...
2024年 03月 09日 大阪芸大のオペラ公演は過去『魔笛』を見に行ったことがある。今回は創作オペラ。もとは絵本で原作は高円宮妃久子殿下。会...
2024年 03月 07日 70年代のレナード・スラットキンは若手指揮者で、マイナーレーベルのVOXに入れていた。結構な音質のようで、ハイレゾ...
2024年 03月 06日 シューベルトの八重奏曲はクラリネット、ホルン、バスーン、弦楽四重奏、そしてコントラバス、という編成。シューベルトの...
2024年 03月 05日 ベートーヴェンの交響曲は9曲だが、弦楽四重奏曲は幸い16曲もある。今では全集のボックスセットは廉価で売られているし...
2024年 03月 05日 シャルル・ミュンシュ指揮のベートーヴェン序曲集があることをたまたま知った。CDでは余白のカップリングに使われている...
2024年 03月 04日 ルドルフ・シュワルツ(Rudolf Schwarz, 1905年4月29日 - 1994年1月30日)は、オースト...
2024年 03月 04日 『道化師』(どうけし、仏: Le Chout )、正式には『7人の道化師をだました道化師の物語』は、バレエ・リュス...
2024年 03月 03日 シューマンの弦楽四重奏曲は3曲ある。シューマン32歳の作品で、ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンのように有名で...
2024年 03月 03日 ペンタトーンから出たフィリップス音源の再発盤。1972~73年の音源だが、4チャンネル収録だったようだ。今回ハイレ...
2024年 03月 03日 名匠ワルター・ジェスキントの晩年の2枚組(上)。いずれも1974年の音源。4チャンネル収録でなかなか録音優秀。協奏...
2024年 03月 01日 チェコ出身の指揮者ヴァルター・ジュスキント(1913-1980)が振るホルストの『惑星』。実は当方の高校生時代に国...
2024年 02月 29日 ブダペスト四重奏団のベートーヴェン四重奏曲全集は現在CD8枚組(上)で中古で買えば2千円代。しかし、このままでは末...
2024年 02月 28日 ラサール弦楽四重奏団のベートーヴェン後期四重奏曲集(上左)はブリクラ(上右)からも出ているが、後期四重奏曲は12番...
2024年 02月 28日 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の14番と15番は大曲だ。ところがCD化にあたって14番は16番と、15番は11番「セ...
2024年 02月 25日 アマデウス四重奏団のベートーヴェン:中期四重奏曲をハイレゾ192kHz24bitで入手した。1959年の録音。ハイ...
2024年 02月 23日 CD時代になってオリジナルLPが変ちくりんなカップリングで出されるようになった。これはその一例。バッハとハイドン、...
2024年 02月 22日 こういう録音があること自体知らなかった。聴いてみて納得。バロックの様式感は皆無で、マーラーかシェーンベルグが編曲し...
2024年 02月 22日 アマデウス四重奏団とセシル・アーノロヴィッツ(ヴィオラ)によるモーツァルトの弦楽5重奏曲全曲(6曲)をハイレゾ96...
2024年 02月 21日 弦楽四重奏団は通常メンバーが年老いると活動を止めてしまう。しかし、ファインアーツ四重奏団は1946年創立なのにメン...