このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2024年 03月 18日 クレメンス・クラウスのワルツ集は昔から不動の名盤だが、現在入手できるのは墺エロクエンス盤(左上・2枚組)だ。断言す...
2024年 03月 15日 ライナーの有名なワルツ集。大歌手のシュワルツコップが無人島に持って行く1枚に選んだことでも知られる。しかし、このS...
2024年 03月 15日 ロマン・ホフシュテッター(Roman Hoffstetter, 1742年4月24日 ラウデンバハ - † 181...
2024年 03月 13日 シェリング壮年期の録音。ハイレゾ192kHz24bitで入手。もちろんシェリングらしくやや生真面目だが、優れた技巧...
2024年 03月 12日 シェリングのレアな一枚で「調和の霊感」からの最も有名な4曲。1976年ごろの録音。ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏...
2024年 03月 11日 グリラー弦楽四重奏団は1928年、第1ヴァイオリンのシドニー・グリラーをリーダーとして当時王立音楽院の学生だった、...
2024年 03月 11日 VOXレーベルの70年代の録音はいいものが多い。スラットキン指揮のラフマニノフのピアノ協奏曲全集は特に録音優秀で、...
2024年 03月 10日 シュヴァルツコップはオットー・アッカーマンの指揮でオペレッタの録音がモノラルながら5点ある。マタチッチ指揮でステレ...
2024年 03月 09日 70年代のVOX録音はいいものが多い。1975年収録の「展覧会の絵」は半世紀前だが、現代録音と比較しても全く遜色な...
2024年 03月 09日 大阪芸大のオペラ公演は過去『魔笛』を見に行ったことがある。今回は創作オペラ。もとは絵本で原作は高円宮妃久子殿下。会...
2024年 03月 07日 70年代のレナード・スラットキンは若手指揮者で、マイナーレーベルのVOXに入れていた。結構な音質のようで、ハイレゾ...
2024年 03月 06日 シューベルトの八重奏曲はクラリネット、ホルン、バスーン、弦楽四重奏、そしてコントラバス、という編成。シューベルトの...
2024年 03月 05日 ベートーヴェンの交響曲は9曲だが、弦楽四重奏曲は幸い16曲もある。今では全集のボックスセットは廉価で売られているし...
2024年 03月 05日 シャルル・ミュンシュ指揮のベートーヴェン序曲集があることをたまたま知った。CDでは余白のカップリングに使われている...
2024年 03月 04日 ルドルフ・シュワルツ(Rudolf Schwarz, 1905年4月29日 - 1994年1月30日)は、オースト...
2024年 03月 04日 『道化師』(どうけし、仏: Le Chout )、正式には『7人の道化師をだました道化師の物語』は、バレエ・リュス...
2024年 03月 03日 シューマンの弦楽四重奏曲は3曲ある。シューマン32歳の作品で、ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンのように有名で...
2024年 03月 03日 ペンタトーンから出たフィリップス音源の再発盤。1972~73年の音源だが、4チャンネル収録だったようだ。今回ハイレ...
2024年 03月 03日 名匠ワルター・ジェスキントの晩年の2枚組(上)。いずれも1974年の音源。4チャンネル収録でなかなか録音優秀。協奏...
2024年 03月 01日 チェコ出身の指揮者ヴァルター・ジュスキント(1913-1980)が振るホルストの『惑星』。実は当方の高校生時代に国...