クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]
2025年 05月 22日 バックハウスの「皇帝」協奏曲収録盤にはオケ伴がクナッパーツブッシュやシューリヒトなど幾通りかある。この音源は最晩年...
2025年 05月 22日 四谷のイーグルを再訪した。LPにこだわるジャズ喫茶が多い中、こちらはCD主体。再生音も現代的で良かった。4344を...
2025年 05月 21日 JR阿佐ヶ谷駅から徒歩で5分くらい。下町には場違いの異次元空間という印象。かけているのはLPでレトロを売りにしてい...
2025年 05月 20日 何度も注文しているのだが、実際に店舗に行ったのは今回初めて。秋葉原に外人が多いのには驚いた。
2025年 05月 19日 往年のポーランドのヴィルトゥオーゾ、ギンペルのVOX音源を過日入手したが、これだけでは寂しいので、放送音源も買い足...
2025年 05月 18日 FE108SS-HPのサウンドは重いというほどではないが、FE103Aと比べると軽さに欠ける。その意味ではフツーの...
2025年 05月 17日 40年近く前、日本橋のバイト先のオーディオ店で聴いたことがある。40分に満たない、昔日のLP音源で、MPSの録音は...
2025年 05月 14日 気鋭の指揮者、クルレンツイスはベートーヴェンの交響曲を今のところ5番と7番のみ録音している。まるで半世紀前のカルロ...
2025年 05月 13日 当初、Sims - Four Classic Albums (右)なる廉価盤からコピーしたのだが、音が悪くていただ...
2025年 05月 12日 アラジン原盤だが、下のジャケットはキング・レコードが出した国内盤。レスター・ヤングは繊細な人物で、兵役でメンタルが...
2025年 05月 11日 アントニオ・カルロス・ジョビンのコンピレーション盤で、演奏者の詳細が画像でしか取れないものがあった。そこで文字起し...
2025年 05月 11日 ズート・シムズ はパリで名盤を遺している。上の2枚を鑑賞するにはアンリ・ルノーなるピアニストを理解することが不可欠...
2025年 05月 10日 イスラエルのヴァイオリニスト、イヴリー・ギトリスは大の親日家で、東日本大震災の時も高齢にもかかわらず応援・慰問で来...
2025年 05月 08日 ピーターソンとレイブラウン・ペデルセンのダブルベースによる1977年モントルー・フェスティバルのライブ。名高い音源...
2025年 05月 07日 紀伊の一の宮は3社ある。一の宮といいながらいいかげんなものだが、それぞれに由来があって落とせないということのようだ...
2025年 05月 06日 上下ともフォステクスの10cmの限定ユニット。今のところ見た目と同じ音が出ている。上のFE108SS-HPのバスレ...
2025年 05月 05日 アイ・ジョージ1933年香港生まれ。53年に本名の石松譲二で「泪のチャペル」でデビュー。59年トリオ・ロス・パンチ...
2025年 05月 03日 往年の閨秀ヴァイオリニスト、エディト・パイネマン(1937~2023)の商業録音は驚くほど少ない。現在入手可能な音...
2025年 05月 02日 1975年レコード・アカデミー賞受賞全集。全集5枚のうち3枚は図書館で借りることができたので、コピーさせてもらった...
2025年 05月 02日 FE108SS-HPを単にバスレフの箱に入れただけでは、物足りない。例えるとワサビ抜きで寿司を食べるような感じであ...