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クラシック音楽とジャズとオーディオのブログ [杉本良明]
2023年 06月 05日 真空管アンプの調整用に昨年デジタルテスターを購入した。学生時代、当方はアナログテスターなら持っていた。当時はメータ...
2023年 06月 05日 『ベルシャザールの饗宴』(ベルシャザールのきょうえん)は、『旧約聖書』の一書「ダニエル書」の5章「壁に字をかく指」...
2023年 06月 04日 20年近く使ってきたエアコンが全く反応しなくなった。見る限り電子基板が死んでいるようだ。そこで修理せず買い替えるこ...
2023年 06月 03日 当方の高校時代と言えば半世紀前になるが、世界史の授業では初回に「世界4大文明」と習ったものである。そして半世紀後の...
2023年 06月 03日 交響曲第2番 ハ短調作品17は、ピョートル・チャイコフスキーが1872年に作曲した交響曲。愛称は『小ロシア』。(中...
2023年 06月 02日 60年代半ばのマイルスは吹きまくっていて凄いのだが、個人的に郷愁を感じるのは50年代の録音だ。プレステージ4部作は...
2023年 06月 01日 当方、オペラは好きというわけではない。しかし、食わず嫌いでいるとしたら、それもよくない。それで「学習」すべく、DV...
2023年 05月 30日 当方がクラシック音楽を聴き始めたのはちょうど半世紀前。当時『四季』といえば、イ・ムジチ盤かカラヤン盤か、さもなけれ...
2023年 05月 30日 デュリュフレ(下)は寡作家でとにかく作品数が少ない。「レクイエム」が気に入って、他の作品も聴きたい、となると第一に...
2023年 05月 29日 季節外れになるが、クリスマス・アルバムの古典的名盤として名高い音源。カラヤンとウィーン・フィル、そしてレオンタイン...
2023年 05月 28日 ヴィットリオ・デ・サバタ(1892~1967、写真下)は20世紀前半に活躍した、コンサートよりは劇場の名指揮者だ。...
2023年 05月 28日 デュリュフレのレクイエムのオルガン伴奏版は以前BISから出ている。この音源はフォーレのレクイエムのオルガン伴奏版を...
2023年 05月 27日 ヒンデミット『画家マチス』は交響曲で、作風は後期ロマン派と新古典派の中間ぐらい?なかなかの秀作で若いころから愛聴し...
2023年 05月 26日 オペラは鑑賞が難しい。とにかく時間的に長いのでハイライト盤に限る。劇場で鑑賞するだけの集中力を装置の再生音で維持す...
2023年 05月 25日 上の画像は下のeBayに出品されていたスナップ写真をトリミングしたもの。傾いていて一見使えなさそうだが、なんとかな...
2023年 05月 25日 当方がクラシック音楽を聴き始めた半世紀前、雑誌の広告を賑わせていた音源。当時、プレヴィンはマッシュルームカットの若...
2023年 05月 25日 演奏も録音もいい音源なのに、ジャケットデザインがダサダサというのはマイナー・レーベルによくあるハナシだが、その一例...
2023年 05月 24日 めずらしいキャノンボールのワンホーン・アルバム。パーカーもどきのファンキーなアルバムになってもおかしくないのだが、...
2023年 05月 22日 遅ればせながら『レコード芸術』が廃刊となるのを知った。『スイングジャーナル』が廃刊となったのは10年以上前になる。...
2023年 05月 22日 1963年の録音。半世紀前にはこの音源が定番のオーディオ・チェック・レコードだった。今聴くとくすんだようなピアノの...