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by yoshisugimoto
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トスカニーニ/管弦楽名演集(XRCD24)



トスカニーニのXRCD第2弾である。例によってコスパは良くないが、筆者はトスカニーニは基本的に性にあう。だから録音がいいものは入手することにしている。このCDはオムニバス盤だが、LP初出の時もこの曲目だったそうだ。トスカニーニの録音としては極上の部類に属する。刺激音はほとんど感じられないが、エグモントの冒頭のトランペットは強烈な音で、面目躍如というところである。やっぱりデッドな傾向の録り方であることは確かだ。

エロール:歌劇『ザンパ』序曲はこのCDで初めて所有するにいたったが、昔NHK-FMではクラシック番組のテーマ曲に長らく使われていた。

『ザンパ』序曲、時の踊り~トスカニーニ/管弦楽名演集(XRCD24)
1: ベートーヴェン:『エグモント』序曲 Op.84
2:ブラームス:ハンガリー舞曲第1番ト短調(管弦楽編曲:ブラームス)
3:ブラームス:ハンガリー舞曲第17番嬰ヘ短調(管弦楽編曲:ドヴォルザーク)
4:ブラームス:ハンガリー舞曲第20番ホ短調(管弦楽編曲:ドヴォルザーク)
5:ブラームス:ハンガリー舞曲第21番ホ短調(管弦楽編曲:ドヴォルザーク)
6:ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』 Op.9
7:エロール:歌劇『ザンパ』序曲
8:ポンキエッリ:歌劇『ジョコンダ』より『時の踊り』
9:シベリウス:交響詩『フィンランディア』 Op.26
 NBC交響楽団
 アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)
 録音時期:1952年7月29日(8)、1952年8月5日(7&9)、
 1953年1月19日(1&6)、1953年2月17日(2-5)
 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール(モノラル)
 オリジナル・プロデューサー:リチャード・モア
 オリジナル・レコーディング・エンジニア:ルイス・レイトン
 リマスタリング・エンジニア:杉本一家(JVCマスタリング・センター)
 マスターテープ・トランスファー:アンドレアス・マイヤー(ニューヨーク・ソニー・スタジオ)
 JVC K2 24 BIT REMASTERING/ MONO

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by yoshisugimoto | 2008-03-14 06:58 | クラシック音楽CD | Comments(0)