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録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

ミュンシュ54年録音の幻想交響曲

  

ミュンシュの54年録音の幻想交響曲である。RCAのリビング・ステレオはDECCAのFFSSよりも上だと思う。CD(右)を聴いたわけではないが、ハイブリッド盤のCD層はCDの音に圧勝だろう。このハイブリッド盤のCD層はSACD層とおそらく大差ないと思う。ハイブリッド盤のCD層はなぜかわからないがプラス・アルファがある感じだ。これはリビング・ステレオのシリーズをCDもSACDも混ぜこぜでいろいろ買ってきた結論でもある。どの録音もほとんど最初期のステレオであるということを意識させないが、ハイブリッド盤はとくにそうである。

ミュンシュの幻想交響曲は62年ボストン響、67年パリ管もあるが、どの録音を聴いても満足できる。5楽章の鐘は強打がミュンシュ流。

ミュンシュ&ボストン響/幻想交響曲[1954年録音]

ベルリオーズ:
・幻想交響曲
 1954年11月 ボストン・シンフォニー・ホール【2トラック録音】

・『ロメオとジュリエット』より「愛の場面」
 1961年 ボストン・シンフォニー・ホール【3トラック録音】

国内盤CDも出ているがこちらは余白のカプリングが異なる。ジャケは国内盤がサイケでいい。

左がSACDで3枚のマルチバイ価格898円、右がCDでオンライン価格1,630円
下は国内盤CDで1,050円
(2008年1月15日HMV調べ)



ベルリオーズ:
1.幻想交響曲 Op.14(STEREO)
2.歌劇『トロイ人』~王の狩りと嵐(STEREO)
 ボストン交響楽団
 シャルル・ミュンシュ(指揮)
 録音場所:1954年11月14,15日(1)、1959年4月6日(2)
 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール

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by yoshisugimoto | 2008-01-06 16:49 | クラシック音楽CD | Comments(0)