バーンスタインのブル9
2006年 07月 12日
バーンスタインのブル9がバーゲンだった。どちらかというと恐いもの見たさで買った。チャイコフスキーみたいなブルックナーではなかろうかと・・・。実は小生、この指揮者とNYPOとの旧盤が初めて買った同曲のLPで、昔結構聴いた口なのである。もちろん主観的な演奏であった。さてこの演奏も同じ傾向である。確かにロマン派的アプローチであるが、もたれる感じはなく、意外にまともだ。VPOでは同曲でジュリーニとの名盤があるが、どちらかと言うとあんな感じだろうか。晩年のこの人なりの個性での演奏と言えそうだ。
ブルックナーはやっぱり精進料理のような朝比奈翁がしっくり来るが、ここではそれは言うまい。
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by yoshisugimoto
| 2006-07-12 10:02
| クラシック音楽CD
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