明代の杯が当たった!
2026年 03月 28日

所属する考古学サークルで、期末イベントの景品として講師の先生がいくつか提供されたうちの一品(下手前)。明代の青白磁の杯とのことで、14~15世紀ころのもの。紐をかけて吊るす用途のようだ。じゃんけんの勝ち抜き戦の勝者に進呈される。じゃんけんの勝ち抜き戦はまさか勝てるとは思わなかったが、やけくそでパーばかり出し続けたら勝ってしまった。
持ち帰ったが、600~700年前とのことなので、我が家で最も古い一品であることは間違いない。そこで改めて写真を撮ってみた。小さい割には深いため、轆轤(ろくろ)で一体成型は難しい。そこで上下半分ずつを轆轤で成形し、それを中間で繋いである。真ん中あたりに筋が見えるのは繋いだ跡である(下)。一般的な生活用品のためか骨董品のオーラはないし、底面はいびつな感じもある。『なんでも鑑定団』とは縁がなさそうだ。
by yoshisugimoto
| 2026-03-28 06:59
| その他
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