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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

『魔弾の射手』 アーノンクール&チューリッヒ歌劇場

『魔弾の射手』 アーノンクール&チューリッヒ歌劇場_b0109511_10325643.jpg『魔弾の射手』 アーノンクール&チューリッヒ歌劇場_b0109511_10325954.jpg『魔弾の射手』(まだんのしゃしゅ、独:Der Freischütz)作品77, J. 277は、カール・マリア・フォン・ウェーバーが作曲した全3幕のオペラ。(中略)

ドイツの民話を題材とし、魔の潜む深い森や、封建時代の素朴な中にも良き生活を描いたこの作品は、オペラにおけるドイツ・ロマン主義を確立した記念碑的作品であり、その清新な音楽は新しいドイツ音楽を確立するものとして受け止められ、後のワーグナーなどにも大きな影響を与えた。

序曲は特に有名であり、その冒頭部分は賛美歌『主よ御手もて引かせ給え』としても知られている。序曲で本編の主要な動機や主題を取り入れる手法は、後のワーグナーのライトモティーフにも繋がる重要な契機となった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

全2時間半のオペラ。名作だと思うが冗長すぎる。勉強のつもりでビデオを見始めたのだが、セリフも多く忍耐も限界で、我慢できず飛ばし観した。第3幕の御前射撃大会だけはまじめに観た。このオペラは序曲と第3幕冒頭の「狩人の合唱」とフィナーレを最小限押えると一応OKという感じがする。個人的には映像は一度観れば十分で、後はハイライト盤で楽しむことにする。

トロヴァトーレみたいな悲劇の後味の悪さとは一線を画する。神を讃え、寛大さを是とするスートリーは観終わった後味がいい。序曲が讃美歌になるのも大いにうなずける。

【収録情報】
● ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』全曲

 マックス/ペーター・ザイフェルト(テノール)
 アガーテ/インガ・ニールセン(ソプラノ)
 カスパール/マッティ・サルミネン(バス)
 オットカール/チェイン・ダヴィッドソン(バリトン)
 エンヒェン/マリン・ハルテリウス(ソプラノ)
 クーノ/ヴェルナー・グレシェル(バリトン)、他
 チューリッヒ歌劇場管弦楽団&合唱団
 フリッツ・ライナー(指揮)

 演出:ルート・ベルクハウス

 収録時期:1999年
 収録場所:チューリッヒ歌劇場(ライヴ)

 収録時間:159分
 画面:カラー、16:9、1080i High Definition (Upscale)
 音声:PCMステレオ、DD 5.1、DTS 5.1

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by yoshisugimoto | 2026-03-20 10:56 | クラシック音楽CD | Comments(0)