ミンクス「ラ・バヤデール」
2026年 03月 19日


レオン・(フョードロヴィチ・)ミンクス(Léon Fedorovich Minkus, 1826年3月23日 ブルノ近郊 - 1917年12月7日 ウィーン)はオーストリア帝国出身で、ロシア帝国で活躍した作曲家・劇場指揮者・ヴァイオリニスト。19世紀のバレエ作曲家では最も人気のある一人。本名はルートヴィヒ・アロイジウス・ミンクス(Ludwig Aloisius Minkus)といい、ポーランド人とチェコ人の血筋が入っているとされる。振付師マリウス・プティパの協力を得て、20年近くにわたってペテルブルクのロシア帝室バレエ(現マリインスキー・バレエ)のために舞踊音楽を作曲した。ミンクスの最も著名なバレエ音楽には、「ドン・キホーテ」(1869年)、「ラ・バヤデール」(1877年)、「パキータ」(1881年)の3曲があり、これらは今日でも世界中で、プロフェッショナルのバレエ団の基本の演目となっている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ミンクスは一般的なクラシック音楽ファンにはほとんど認識されていない。「ドン・キホーテ」、「ラ・バヤデール」、「パキータ」と言われても、全く知らない人が大半ではないだろうか。しかし、バレエファンにとっては常識のレベルの作曲家であるらしい。当方はとりあえず「ドン・キホーテ」だけは手元にある。曲は深い感じはないが、深刻さはなく、エンタテインメントとして楽しめる。DVDのトラックから音声だけ落として割に愛聴している。バレエ団の基本の演目ということなら、「ラ・バヤデール」、「パキータ」も入手するしかあるまい。
ミンクスは一般的なクラシック音楽ファンにはほとんど認識されていない。「ドン・キホーテ」、「ラ・バヤデール」、「パキータ」と言われても、全く知らない人が大半ではないだろうか。しかし、バレエファンにとっては常識のレベルの作曲家であるらしい。当方はとりあえず「ドン・キホーテ」だけは手元にある。曲は深い感じはないが、深刻さはなく、エンタテインメントとして楽しめる。DVDのトラックから音声だけ落として割に愛聴している。バレエ団の基本の演目ということなら、「ラ・バヤデール」、「パキータ」も入手するしかあるまい。
ということでまずは「ラ・バヤデール」を入手した。中古もかなり出回っており、安く買える。題目はインドの舞姫のことで、男をめぐって、王女と対立、毒殺される、という男女の三角関係のストリーで、トロヴァトーレの男二人に対して、こちらは女二人と対照的だ。舞踊の映像は大変に美しいが、当方は基本的に音楽に興味があるので、DVDのトラックから音声だけ落とした。「ドン・キホーテ」と同工異曲の印象だが、こちらは長大で、1.5倍くらいの長さがある。PCオーディオではDVDのジャケットを加工してジャケアートとしたが、幻想的な美しさがあり、気に入っている(下)。

1994年
by yoshisugimoto
| 2026-03-19 07:09
| クラシック音楽CD
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