プレヴィンとバーンスタインの協演
2025年 11月 23日

どちらも地味で全く訴求力のないジャケットだが、これがバーンスタインとプレヴィンの協演盤なのだ。左がCDで右がLP。指揮に加えてどちらも優るとも劣らないピアノの達人で、作曲も後世に残る名作を遺している。どう考えても二大ビッグスターの一期一会。協奏曲1番は1962年の録音で、バーンスタインの指揮、プレヴィンのピアノ。協奏曲1番は難曲だが、プレヴィンにかかれば見事に料理されている。1962年と言えば、ジャズで活躍していたころで、その裏でこんな録音をこなしていたことに驚かざるを得ない。バーンスタインは2番では指揮とピアノを担当している。こちらも水際立ったスーパー・スターぶりだ。この音源が少しも話題にならないのが魔訶不思議と言うしかない。小生も最近まで知らなかった。下はこれまた独奏者であるラヴェルの協奏曲とのカップリング。
Piano Concerto No. 1, Op. 35(21:59)
1I Allegro Moderato5:53
2II Lento - III Moderato - IV Allegro Con Brio16:06
Piano Concerto No. 2, Op. 102(19:19)
3I Allegro7:11
4II Andante - III Allegro12:08
Leonard Bernstein
Orchestra – New York Philharmonic
Piano – André Previn (曲: 1, 2), Leonard Bernstein (曲: 3, 4)
by yoshisugimoto
| 2025-11-23 11:29
| クラシック音楽CD
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