モーツァルト:Vn協奏曲第6/7番 藤川真弓、ヴェラー&RPO
2025年 11月 13日

今日では偽作とされる第6番と第7番。やっぱり偽作だね、という人もいるが、宇野功芳も指摘するように、むしろ本物以上に楽しめる作品。国内盤CD(左)では第6番と第7番が分売されていたが、それだけの価値はある。モーツァルトのヴァイオリン協奏曲No.1~No.5等を収録した2枚組CD(右)を購入した人が買い増すためのCDだが、オーストリア・エロクアンス・シリーズで復刻されたCD3枚組(下)も出ている。藤川真弓のヴァイオリンは極めて豊潤で甘美な音色で申し分ない。ペリオド系とは全く逆のロマンティックな演奏で、録音も良好。モーツァルト:
● ヴァイオリン協奏曲第6番変ホ長調 K.268(C14.04)(偽作)
● ヴァイオリン協奏曲第7番ニ長調 K.271a(271i)(偽作)
藤川真弓(ヴァイオリン)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァルター・ヴェラー(指揮)
録音時期:1979年4月、1980年10月
録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
by yoshisugimoto
| 2025-11-13 18:10
| クラシック音楽CD
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