巡礼23日目
2025年 09月 26日
23日目はフォンセバドンまでの25.8キロ。アストルガの標高900mから標高1400mまでの登りになる。もっと急峻な登りかと思ったら車道沿いのダラダラ坂だった。朝一は寒かったが、快晴で気温はぐんぐん上がった。ヨーロッパ独特の紺碧の空で当地スペインでも秋本番の感じがする。


















朝はカナダのケベックから来たという71歳の老人(女性)と並走した。孫が4人いるという。この人が恐ろしく健脚で、当方を引き離しにかかった。今回はこのスーパー老人にあやかるべく、少し遅れてついていった。結局、当方がちょっとだけ早く宿に着いた。
宿のあるフォンセバドンは山の頂近くにある天空の村という趣だ。今晩は村全体で巡礼者は150名くらいが宿泊していると思われるが、日本人は当方一人である。韓国人や台湾人はバールでワイワイやっている。それを横眼に見て当方は一人で散歩だ。残念ながらどうしてもそうなる。日本人はたまに見かけるが、絶対数が少ないのだ。
韓国語はわからないが、中国語はできるから台湾の人とは毎日話をしている。しかし、台湾人同士でワイワイやる時には加わるのは無理だ。異言語を話す人とは意思疎通はできる。しかし、同国人同士でワイワイやる時は水入らずで、となる。これはどこの国民も同じである。


















by yoshisugimoto
| 2025-09-26 20:23
| その他
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