巡礼16日目
2025年 09月 19日
16日目はカリオン・デ・ロス・コンデスまで19キロ弱。例によって朝6時前に出発、オーストラリア人の4人組について行くことにした。暗夜に一人で歩いても楽しくないし、道に迷う恐れもある。暗夜はペースが上がらないが、明るくなってからペースを上げて一人で歩いた。今日は国道沿いの巡礼路が大半で単純な行程だった。



朝から雨がパラつき曇天だった。太陽が照りつける快晴よりは余程いい。9月の巡礼は炎天下の午後からはとても歩けたものではない。11時ごろ宿に着いた時点で晴れて来た。泊まったのは教会の宿で、ベッドは一段なのに広々としており、巡礼者の宿泊施設の中ではピカイチである。
巡礼に来ているのは既にリタイアした世代が大半だ。みな似たような年恰好になる。夫婦で来ている人も結構多い。中には若い人もいるが、大体が仕事を一旦辞めて職探しをしている人のようだ。一線で活躍しているエリートという感じはなく、それなりの経緯が有ったんだろうという感じがする。偏見かもしれないが。
それにしても全くと言っていいほど日本人を見かけない。韓国人なんか数人で連れ立って街を出歩いている。台湾人も2人連れが多い。いつも1人飯か外人と横飯しているのが当方だ。ある意味、我が国の国勢を反映しているのではないか。残念である。

とブログを書き終えたところ、日本人に会うことができた。聞こえて来た英語が日本人丸出しの発音だったので「もしかして日本の方ですか」と声をかけてみたら、案の定そうだった。在職中だが休暇を取って来ているという。四條畷の方だとのこと。記念に写真を撮らせてもらった(中央の女性)


by yoshisugimoto
| 2025-09-19 17:39
| その他
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