巡礼14日目
2025年 09月 17日
14日目はカストロへリスまでの20キロ。すでにメセタと呼ばれる内陸部の台地に入っている。メセタは360度の地平線が見られる。山がちの日本ではありえない風景だ。写真でメセタを伝えるのは難しい。一方向を写すだけでは殺風景な景色に過ぎず、実感が伝わらない。














加えて昼夜の寒暖差が激しい。朝宿を出た時は10℃、何と手がかじかむのである。軍手を持って来るんだったと後悔した。まさか手袋までは要らんだろうと考えたわけだ。しかし、あっという間に暖かくなり、日中は32℃まで上がる。今日は雲ひとつない快晴だから、炎天下の日中歩けば激しく消耗するに違いないが、例によって早出したので、またもや難を逃れた。宿には11時前に到着、しかし宿が開くのは12時半なので、待ち時間を使ってこの日報を入力している。
これで2週間毎日歩いていることになるが、いい加減に足マメを卒業するかと思ったが、ここに来て右足に新たにマメができた。思い当たることは多分身体が歪んでいて正しく歩けていないのだということ。今年既に二度ギックリ腰を経験しているが、根は同じだろう。
宿の受付をしている男性が訳ありな感じだったので、巡礼を今まで何回歩いたのか尋ねてみた。何と31回だという。今年に入ってすでに4回も歩いており、巡礼に魅入られた人生を歩んでおられる様子だった。














by yoshisugimoto
| 2025-09-17 17:54
| その他
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