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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲/ジャック・フェヴリエ(Pf)

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1931年11月27日、ウィーンでロベルト・ヘーガー指揮、ウィトゲンシュタインのピアノで初演が行われたが、ウィトゲンシュタインは楽譜通りに弾き切れずに勝手に手を加えて演奏し、その上ピアノがあまりにも難技巧にこだわりすぎていて音楽性がないと非難したため、ラヴェルとウィトゲンシュタインとの仲はこれ以降険悪となった。その後、1933年1月27日に、ジャック・フェヴリエの独奏によりパリで再演されたのが、楽譜どおり演奏された初めての演奏となった。

これ以降も、右手の一時的あるいは恒久的な故障や欠損により左手のみで活動するピアニストはしばしば現れており(ミシェル・ベロフ、レオン・フライシャー、舘野泉など)、この協奏曲は彼らの重要なレパートリーの1つとなっている。もちろん、普通のピアニストによっても盛んに演奏される。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ジャック・フェヴリエ(Jacques Février, 1900年7月26日 サン=ジェルマン=アン=レー - 1979年9月2日 エピナル)はフランスのピアニスト。

経歴
サン=ジェルマン=アン=レー生まれ。父親アンリは作曲家であった。パリ音楽院にてエドゥアール・リスレとマルグリット・ロンの薫陶を受け、1921年に首席となる。

1932年にプーランクの《2台のピアノのための協奏曲》の世界初演において、作曲者自身と共演。ラヴェルの《左手のためのピアノ協奏曲》のフランス初演においては、作曲者自身によってソリストに大抜擢された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジャック・フェヴリエがプーランクと共演している映像は残っていてYoutubeにアップされている。それは以前から知っていたが、ラヴェルの《左手のためのピアノ協奏曲》の仏初演にあたっては、ジャック・フェヴリエが作曲者自身によってソリストに大抜擢されたとは知らなかった。そこでこの音源を買い求めた次第。録音は1957年らしい。残念ながらモノラルである。
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ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲,ドビュッシー:ピアノと管弦楽の幻想曲
ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲,ドビュッシー:ピアノと管弦楽の幻想曲
J.フェヴリエ(pf)G.ツィピーヌ指揮フランス国立放送o./仏COLUMBIA:FCX 680

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by yoshisugimoto | 2025-08-19 13:06 | クラシック音楽CD | Comments(0)