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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

ア・サイン・オブ・ザ・タイムス / タル・ファーロウ

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ジャズ・ギターを代表する名手、タル・ファーロウは50年代が全盛期で、年に1枚以上のペースでアルバムを量産した。1958年にいったん引退するものの、10年後の68年に復帰する。本作は復帰後の70年代を代表する作品。ピアノにハンク・ジョーンズ、ベースにレイ・ブラウンというメンバーでは悪かろうはずもなく、リラックスした演奏を聞かせている。『スインギン・ギター』や『タル』といった50年代の代表作に比べれば、ややピークを過ぎた感じはないこともないが、タル・ファーローの最高作はやはりドラムレス・トリオではないかと思われる。

タル・ファーロウは看板書きが本業だった。タイトルはそこからモジったようだ。訳せば「今風の看板」とでもいうところだろうか。

1.Fascinating Rhythm
2.You Don't Know What Love Is
3.Put on a Happy Face
4.Stompin' at the Savoy
5.Georgia on My Mind
6.You Are Too Beautiful
7.In Your Own Sweet Way
8.Bayside Blues

Guitar – Tal Farlow
Bass – Ray Brown
Piano – Hank Jones

1977年のリリース

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by yoshisugimoto | 2025-07-09 16:43 | ジャズ | Comments(0)