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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

ブラームス、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲/ギンペル

ブラームス、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲/ギンペル_b0109511_18314958.jpgブラームス、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲/ギンペル_b0109511_12195000.jpg
1937年に渡米。第2次世界大戦が勃発したためロサンジェルスに移り、ロサンジェルス・フィルハーモニックのコンサートマスターに就任した。1942年から終戦まで米国陸軍に従軍してから、ヨーロッパで演奏活動を再開する。1963年には、ウワディスワフ・シュピルマンらとワルシャワ・ピアノ四重奏団を結成した。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

名ヴァイオリニスト、ブロニスワフ・ギンペルはポーランドに生まれたユダヤ人であったため、戦火を逃れてアメリカに移住した。しかし、大戦後は欧州各地でソロ活動を行う。一方で、『パーカー・ウィズ・ストリングス』では弦楽器奏者のひとりとしてクレジットされている。『戦場のピアニスト』ウワディスワフ・シュピルマンとは仲間で、1963年に結成したジャズ・ポップス・クラシックなど幅広いジャンルを扱うワルシャワ・ピアノ四重奏団の初代メンバーだった。この人も激動の時代を生きたのだろう。芸域はクラシックに留まらず幅広かったわけだ。

ギンペルの録音は多くはない。VOX音源やライブ音源はモノラル中心であまりぱっとしないので、ステレオのオイロディスク音源は貴重である。ブラームスの協奏曲のカデンツァは初めて聴いたが、ヨアヒムではなくクライスラーということだ。

ブラームス、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲/ギンペル_b0109511_18315232.jpg・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 ※
 ブロニスワフ・ギンペル(ヴァイオリン)
 ベルリン交響楽団
 アルトゥール・グリューバー(指揮)
 録音:1963年頃(ステレオ)








ブラームス、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲/ギンペル_b0109511_18315960.jpg・ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調
 ブロニスワフ・ギンペル(ヴァイオリン)
 ベルリン交響楽団
 ハンス・ツァノテルリ(指揮)
 録音:1963年頃(ステレオ)

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by yoshisugimoto | 2025-06-10 18:35 | クラシック音楽CD | Comments(0)