

マリー=クレール・アランのバッハ:オルガン名演集(RE-1011-RE、左)はLP時代に1回目のオルガン作品全集(1959-1967年録音)のアンソロジーで出た廉価盤。高城重躬氏が半世紀以上前に、雑誌で名盤として紹介しておられたので、当時購入したが、内容といい録音といい絶品だった。アランはバッハのオルガン作品全集を3回も録音しており、1回目の全集は長らく再発されなかった。
その1回目の全集(CD15枚、右)が最近になってようやく再発されたが、残念ながらこの廉価盤はCDでは再発されていない。エラート音源は当時日本コロンビアがリリース元だったが、その後ビクター、今はワーナーにリリース元が変わっているので、当時の廉価盤の再発はまずありえない。個人的には全集よりむしろこの廉価盤を出して欲しかった。浩瀚なバッハ作品の鑑賞には、全集よりも手頃なアンソロジーがむしろ重宝なのである。15枚の全集はどこから聴いたものかと戸惑うのは避けられない。
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