カルロス・チャベスの交響曲
2024年 04月 23日
カルロス・チャベス
1899年生まれ。1978年没。メキシコの作曲家。メキシコ人の父と黒人の母との間に生まれる。フランスに留学したのちメキシコ交響楽団を創設、メキシコ国立音楽院の校長に就任。インディオの民族性を出したエネルギッシュな音楽を創造し、メキシコ音楽界をリードした。
(CDジャーナル)
今回初めて聴いたが、インディオの土俗性とミニマル音楽が入り混じった独特の作風。3曲の交響曲はいずれも似ている。いつも聴いていたいか?と問われれば、そうでもないと答えるしかないが、たまには聴いてみたい。たまにはケバブサンドを食べてみたい、というのと似た感じ(笑)下の2枚は同じ音源のジャケット違いである。
今回初めて聴いたが、インディオの土俗性とミニマル音楽が入り混じった独特の作風。3曲の交響曲はいずれも似ている。いつも聴いていたいか?と問われれば、そうでもないと答えるしかないが、たまには聴いてみたい。たまにはケバブサンドを食べてみたい、というのと似た感じ(笑)下の2枚は同じ音源のジャケット違いである。
カルロス・チャベス指揮
ニューヨーク・スタジアム交響楽団
1958年録音

ゴールデン・ウイークなるもの家で巣篭もりしてます。(笑)
さてさて、チャベス:インディオ交響曲(交響曲第2番)を所蔵
してますがエンリケ・バティス/ロイヤルフィルハーモニック
(ASV DCA866)の「爆音」録音ですわ、元々エネ
ルギッシュな作風に爆音指揮者ですので、聴いていて耳が麻痺
します。(笑)
さてさて、チャベス:インディオ交響曲(交響曲第2番)を所蔵
してますがエンリケ・バティス/ロイヤルフィルハーモニック
(ASV DCA866)の「爆音」録音ですわ、元々エネ
ルギッシュな作風に爆音指揮者ですので、聴いていて耳が麻痺
します。(笑)
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我が家ではマータ盤もあります。https://ml.naxos.jp/album/DOR-90179 たまにはいいですね。
by yoshisugimoto
| 2024-04-23 22:24
| クラシック音楽CD
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