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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

『7月4日に生まれて』1989年

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『7月4日に生まれて』(しちがつよっかにうまれて、原題: Born on the Fourth of July)は、1989年制作のアメリカ映画。ロン・コーヴィックの同名の自伝的小説(1976年)を映画化した作品で、ベトナム戦争を扱った戦争映画。

概要
オリバー・ストーンが監督し、ストーンとコーヴィックが脚本を書き、トム・クルーズ、キーラ・セジウィック、レイモンド・J・バリー、フランク・ホエーリー、ウィレム・デフォーらが出演している。

この映画は、コーヴィック (クルーズ) の生涯のうちの20年間ほどを描いている。本作は、ストーン監督によるベトナム戦争映画三部作の第二弾であり、『プラトーン』(1986年)に続き、『天と地』(1993年)が作られた。

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主演のトム・クルーズは役作りのため、約1年間車椅子に乗って生活した。

第62回アカデミー賞で8部門にノミネートされ、監督賞、編集賞の2部門を受賞している。
(以上Wikipeda)
ロン・コーヴィック(Ron Kovic、1947年7月4日 - )は、元アメリカ海兵隊員の反戦活動家。自らの体験が『7月4日に生まれて』(Born on the Fourth of July)で映画化される。

(中略)1970年5月に、ケント州立大学射殺事件のデモに参加し、それがコーヴィックの反戦活動の最初となる。1971年春のカリフォルニア州オレンジでの徴募事務所での抗議行動で、初めて逮捕されることとなる。なお、コーヴィックは、通算12回、逮捕されている。1972年での共和党全国大会での抗議行動で注目されている。

1976年7月の民主党全国大会では、演壇での講演の機会が与えられている。

1989年に、コーヴィックの体験が、オリバー・ストーン監督の『7月4日に生まれて』(Born on the Fourth of July)で映画化される。コーヴィック自身、この映画の脚本のクレジットに登場している。コーヴィックを、トム・クルーズが演じている。(以上Wikipeda)

実在する反戦運動家の伝記映画。独立戦争、南北戦争、第一次大戦、第二次大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争と米国の歴史は戦争とともにあった。ベトナム戦争だけはおおよそ肯定的な面が何ひとつない。敵味方に大量の死傷者を出し、国家財政は傾き、結局戦争目的は何も達成せず、撤退したからだ。反戦の嵐はベトナム戦争とともにやってきた。ベトナム戦争だけはモハメド・アリ(当時カシアス・クレイ)の選択が最も正しかったのではないか。しかし、当時の国民は反共の赤狩りのなかで洗脳状態にあり、反戦=反国家だった。反戦が市民権を得たのはベトナム戦争以降であり、ベトナムで負けないと本当のことは分からなかったというのが実情だろう。

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by yoshisugimoto | 2024-02-23 12:05 | 映画 | Comments(0)