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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

『カサブランカ』1942年

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『カサブランカ』(英語: Casablanca)は、1942年のアメリカ合衆国の恋愛ドラマ映画。 監督はマイケル・カーティス、出演はハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンなど。(中略)第二次世界大戦中に撮影されたこの作品は、女性(バーグマン)への愛と、チェコスロバキアのレジスタンス指導者である彼女の夫(ヘンリード)のヴィシー支配下の都市からの逃亡を助けるかの選択を迫られるアメリカ人駐在員(ボガート)に焦点を当てている。(中略)

ラブロマンス映画ではあるものの、アメリカも参戦した第二次世界大戦における国際関係と対立を中心に置いて製作された作品であることもあり、プロパガンダ的要素がふんだんに含まれている。作品内ではアメリカの敵国の1つであったドイツとドイツ人を徹底的に悪役として扱っているだけでなく、ドイツ軍に占領されたフランス本土と、北アフリカや仏領インドシナなどのフランスの植民地を統治していた親独政府であったフィリップ・ペタン率いるヴィシー政権を暗に非難しつつ、ヴィシー政権に抵抗していた「自由フランス」を支持する「反独シーン」が多く登場する。(以上Wikipedia)

この恋愛映画が戦時中に米国でつくられたのはさすがだ。日本は「欲しがりません勝つまでは」の言論統制で身動きならなかったころで、まるで別世界。国力が違い過ぎる。名作映画で、映画史上有名なセリフ(例えば「君の瞳に乾杯」)がちりばめられているが、英語の聴き取りはたいへんに難しい。当方はたまたま入手した着色版(日本語字幕)で観ることができた。個人的に断然着色を支持するが、映画ファンは着色版をいいように言わない。オリジナルではないというわけだが付き合っていられない。下は着色版の一例。


ボガートを含めて登場人物の多くが始終タバコを吸っているのは引っかかる。まるで煙で息をしているようだ。昔はだれもかれもタバコ臭かった。喫煙者の口臭は相当なもので、よくキスなんかできるよなぁ、と思ってしまう。
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by yoshisugimoto | 2023-12-04 11:14 | 映画 | Comments(0)