『アレキサンダー』2004年
2023年 12月 01日
『アレキサンダー』(Alexander)は、2004年のアメリカ合衆国の歴史映画。監督はオリヴァー・ストーン、出演はコリン・ファレル、アンジェリーナ・ジョリー、アンソニー・ホプキンスなど。紀元前4世紀のマケドニア王アレクサンドロス3世(アレクサンダー大王)の生涯を描く伝記映画。(中略)
作品の評価
映画批評家によるレビュー
Rotten Tomatoesによれば、207件の評論のうち高評価は16%にあたる33件のみで、平均点は10点満点中4点、批評家の一致した見解は「3時間近くもある、この退屈で、語りの多すぎる、感情移入できない伝記映画は、アレキサンダーの人生を照らし出すことに失敗している。」となっている。 Metacriticによれば、42件の評論のうち、高評価は8件、賛否混在は16件、低評価は18件で、平均点は100点満点中39点となっている。(以上Wikipedia)
壮大なロケだが、史実は戦闘だけではないはず。遠征には食料や武器を始めとするとする兵站が不可避である。おそらくはエジプトやバビロニアと戦地を往復する定期便があったに違いない。そういう常識的なところも描いて欲しかった。そうすればもっと現実的なストーリーになったのではないかと思う。映画では戦闘シーンや感情描写ばかりだ。エンタテイメントとしてはそれでもいいのだろうが、批評家によるレビューは結構さんざんである。たしかに最後まで観るのは辛い作品だった。当方はDVDだがら、十分休憩を取りながら見終えたが、一気なら厳しかったに違いない。だた当時の雰囲気が視覚的に感じ取ることができたのは良かった。紀元前1000年ころからすでに鉄器時代で、食料増産も進み、アレクサンダーの時代の人々はかなりの裕福であったこともうかがえる。
by yoshisugimoto
| 2023-12-01 09:11
| 映画
|
Comments(0)




