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録音を聴く

クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

『戦場のピアニスト』2002年

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『戦場のピアニスト』(せんじょうのピアニスト、原題: The Pianist)は、第二次世界大戦におけるワルシャワを舞台としたフランス・ドイツ・ポーランド・イギリスの合作映画。2002年公開。ユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの体験記を脚色して映像化している。カンヌ映画祭では最高賞であるパルムドールを受賞した。アメリカのアカデミー賞では7部門にノミネートされ、うち監督賞、脚色賞、主演男優賞の3部門で受賞した。主演のエイドリアン・ブロディはこの作品でアカデミー主演男優賞を受賞した。(以上Wikipedia)
ホロコースト映画は観るのが辛い。見始めたが、辛くなって何度も休止、気を取り直してまた見るを繰り返すうち、後半は引き込まれて一気に見終えた。20世紀前半はホントにドイツ人が暴れた時代であったと思う。世界大戦はユダヤ人やスラブ人を抹殺して、東ヨーロッパに自分たちの生活圏を築くのが目的だった。映画のなかでは虫けらのように殺戮が続く。

九死に一生を得た主人公はピアニストとして復帰し、エンディングのタイトルバックでショパンの協奏曲を弾く。1番でも2番でもないのだが、何となく聴き覚えがある。調べてみたところ、「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22」のオーケストラ版で、ルービンシュタインの録音が我が家にもあった。ソロ版・オケ版の両方があるが、オケ版はまず演奏される機会がない。当方はショパン嫌いで平素はほとんど聴かないが、映画の鑑賞をきっかけにこの曲には親しみを感じるようになった。ショパンが好きになったかといえばまだそこまでは行かない。

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by yoshisugimoto | 2023-11-28 14:55 | 映画 | Comments(0)