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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

チェリビダッケの「ラヴェル」/ミュンヘン・フィル自主制作レーベル

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この音源はワーナー(旧EMI)ではなくてミュンヘン・フィル自主制作レーベルより出たもの。ミュンヘン・フィル所蔵のオリジナルのアナログ・マスターテープよりの96kHz/24bitリマスターを行ったということで、そのマスタリング音源を入手できた。ラヴェルはミュンシュの爆演が有名だが、チェリビダッケはその対極で、絶妙な音色と独自のテンポによる表情づけが特徴。繊細微妙な音世界を優秀録音で堪能することができる。最も録音に恵まれた指揮者はカラヤンではなくチェリビダッケではないかと思う。白熱のライブが高音質で残っており、凡百の編集されたスタジオ録音を寄せ付けない。

【収録曲】
ラヴェル:
1) 『ダフニスとクロエ』第1&2組曲
2) 『ラ・ヴァルス』
3) 『クープランの墓』

【演奏】
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1) 1987年6月21日、ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニーでのライヴ
2) 1979年6月20日、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ
3) 1984年4月18-19日、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ

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by yoshisugimoto | 2023-11-26 07:52 | クラシック音楽CD | Comments(0)