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クラシック音楽とジャズとオーディオと歴史映画のブログ [杉本良明]


by yoshisugimoto

ベルリオーズ/レクイエム/ウィーン・フィル/ミトロプーロス/1956

レクイエム(Requiem )、正式には死者のための大ミサ曲(Grande Messe des morts )ト短調作品5は、エクトル・ベルリオーズの代表作の一つ。1837年に作曲された。伝統的なレクイエムのテクストに基づいて作曲されているが、4組のバンダを含む巨大な編成を用いていることで知られている。(中略)
編成
テノール独唱
混声6部合唱 - ソプラノ2部(80人)、テノール2部(60人)、バス2部(60人)
オーケストラ - フルート4、オーボエ2、コーラングレ2、クラリネット4、バスーン8、ホルン12、ティンパニ8対(奏者10人)、大太鼓2、タムタム4、シンバル10対、弦五部(最低で第1ヴァイオリン25、第2ヴァイオリン25、ヴィオラ20、チェロ20、コントラバス18)
バンダ1 - コルネット4、トロンボーン4、チューバ2
バンダ2 - トランペット4、トロンボーン4
バンダ3 - トランペット4、トロンボーン4
バンダ4 - トランペット4、トロンボーン4、オフィクレイド4(以上Wikipedia)

ベルリオーズ/レクイエム/ウィーン・フィル/ミトロプーロス/1956_b0109511_08321369.jpg
死者のための大ミサ曲(レクイエム) Op. 5
Grande messe des morts, Op. 5, "Requiem"
レオポルド・シモノー - Léopold Simoneau (テノール)
ウィーン国立歌劇場合唱団 - Vienna State Opera Chorus
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 - Vienna Philharmonic Orchestra
ディミトリ・ミトロプーロス - Dimitri Mitropoulos (指揮)
録音: 15 August 1956, Live recording, Salzburg Festival, Austria

ミトロプーロスは50年代後半、ウィーン楽壇の寵児だった。オルフェオ・レーベルに結構な録音が遺っている。録音は時代の水準で、結構明瞭に収録されているが、どれもモノラル。あと5年技術の進歩が早ければステレオで残ったと思うと残念だ。ベルリオーズのレクイエムはオケと合唱団およびバンダの総勢200名の大曲なので、ステレオで聴きたい。モノラルではバンダの効果はわからない。やっぱり鑑賞用はシェルヘンのステレオ録音以降ということになる。個人的に高く評価するのはオーマンディの音源で、グランカッサも十分に入っている。

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by yoshisugimoto | 2023-11-25 08:45 | クラシック音楽CD | Comments(0)